いつの間にか遠ざかってしまった夫婦の距離
妊娠がわかったころ、私はつわりがつらく、体の重さや気分の悪さで精いっぱいでした。夫婦の時間を楽しむどころか、気持ちの余裕すらなく、自然と夫婦生活はほとんどなくなっていきました。
最初のうち、夫は「無理しないで」と寄り添ってくれていましたが、徐々に会話や触れ合いが減り、気まずい雰囲気が漂うようになりました。
「もう少し触れ合いたい」夫のひと言で気付いたこと
ある日、夫がぽつりと「もう少し触れ合いたい」と言いました。その瞬間、私は驚きました。体調ばかり気にするあまり、夫の気持ちまで思いやる余裕を失っていたことに気付いたのです。
その気付きをきっかけに、私たちはお互いに本音を伝え合いました。そして、無理のない形でスキンシップを続けようと決めました。手をつなぐ、軽くハグをする、マッサージをする……そんな小さな触れ合いが、遠ざかっていた距離を少しずつ温め直してくれました。
まとめ
妊娠中でも、夫婦の心の距離を保つためには、完璧な言葉や大げさな行動は必要ありませんでした。お互いの気持ちを話すこと、そして無理のない範囲で触れ合うこと、その積み重ねが、私たち夫婦の絆を静かに戻してくれたのだと感じています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:鈴木りあ/30代女性・会社員
イラスト/エェコ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)
関連記事:「トイレに行くたび激痛」行為の翌朝、涙が出るほどの痛みが私の体を襲ったワケは
関連記事:「したいのは自分だけ?」「営みの時間を確保するには…」「妻からの拒否!」夫が悩む夫婦生活とは
ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!