貧血を抱えながらも、日常生活を過ごしていた保育士のあんぽんさん。ところが、園児の引率で遠足に行った際、ついに異常事態が起こります。
心不全になってもおかしくない状態に






※2024年のお話です。









あんぽんです。私は職場の健康診断で、毎年「貧血」を指摘されていました。ただ内科で処方された鉄剤が体に合わなかったので服用をやめ、食生活やサプリメントで鉄を補うことにしました。
最初に貧血と言われてから約5年後、遠足で登っていた山道で息ができないほど苦しくなることがありました。心配になり内科を受診したところ、医師から「輸血レベルの数値」だと言われてびっくり! 「心不全になってもおかしくない」との言葉に、自分でも怖くなりました。
医師に婦人科を受診することを勧められたのですが、まさか貧血に婦人科系の病気が関わっているとは考えていませんでした。たしかに生理の量が驚くほど多かった期間はあったのですが、普段は生理痛がなかったので、自分の生理に問題があるとは思っていなかったのです。
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貧血は「いつものこと」と見過ごされがちですが、その裏には子宮筋腫などの病気が隠れていることも少なくありません。あんぽんさんのように、命に関わる心不全のリスクを指摘されて初めて事の重大さに気付くケースもあります。
毎月の生理に痛みがないからと安心せず、健康診断で「要精密検査」が出た際は、自分の体からのSOSとして速やかに婦人科を受診することが、未来の健康を守る大切な一歩となります。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
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