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「キャー!」静寂のオフィスに響き渡る絶叫。サボって見ていたサイトから爆音が流れ真っ青に

「穴があったら入りたい」レベルの失敗談は、誰もが経験したことがあるのではないでしょうか。本記事では、もしかしたら自分も同じことをしていたかも……と思わされる、3人のありがち赤面エピソードを紹介します。

 

オフィスに響き渡る悲鳴

赤っ恥エピソード イメージイラスト

 

私がまだ20代前半だったころ、オフィスの事務員として働いていました。これは就業時間中に起こったまさかのハプニングです。

 

当時は仕事がほとんどなく、ただ座っているだけの日々が続いていたので、よくないとはわかりつつもネットサーフィンをして時間をつぶしていました。まるで仕事をしているように見せかけながら、その日はホラー話のまとめサイトを読み進めていたのです。

 

そして、最後の行を読んだ瞬間、いきなり「キャー!」と女性の甲高い悲鳴がオフィス中に響き渡ったのです。一瞬何が起きたのか理解できず頭が真っ白になりましたが、すぐに「あ、サイトの演出だ」と気付きました。

 

けれども、もう手遅れで、あの悲鳴はたしかに私のパソコンから流れていました。そのときの空気の凍りつき方といったら、心臓が止まりそうなくらい恐ろしくて、慌てて音を消そうとした手も震えていたのを覚えています。

 

ホラー話の恐怖と、職場で無断でネットサーフィンしていたことがバレるかもしれない焦りが混じり合い、自分でもわかるほど顔が真っ青になっていました。

 

◇◇◇◇◇

 

この経験を通じて、仕事中に業務以外のことをしていた点を反省し、また何かをするときには思わぬハプニングが起こりうることを身をもって思い知らされました。

 

著者:山田元太/30代女性・会社員

イラスト/マキノ

 

試験で大失態「ゲオラジーって誰!?」

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当時、大学入試の英語の長文問題で、どうしても読めない単語が出てきました。見たところ人名であることはわかったのですが、発音も意味もまったく見当がつかず……。

 

そのときの私は、悩みに悩んだ末にその単語を「ゲオラジー」と答えてしまいました。試験が終わって自宅に帰り、答え合わせのために辞書で調べてみると……正解は「ジョージ」。その瞬間、恥ずかしさで顔が熱くなったのを今でも覚えています。家族に話すと、「ゲオラジーって何!?」と大笑いされ、さらに赤面しました。

 

当時、私は看護師を目指していて、いくつか看護大学を受験していました。どの大学も偏差値が高く、受験者のレベルも高いと聞いていたので、あの解答が採点されていると思うと、ますます恥ずかしさが込み上げてきました。

 

中学・高校を通じて英語にはそれなりに取り組み、塾や予備校にも通っていましたが、「ジョージ」という単語が人の名前だとは気付けませんでした。いくら勉強しても、出題される内容には限りがなく、無力さを痛感した出来事でもあります。

 

◇◇◇◇◇

 

学校の成績は悪くなかったものの、あのとき気付かされたのは、自分には“応用力”が足りていなかったということ。入試には、ただの暗記や基礎知識だけでなく、見たことのないものにどう対応するか――そんな力が必要なのだと知り、現在にもその教訓が生きていると感じています。

 

著者:梢りん/30代女性・主婦

 

 

私のスカートに起きていた衝撃の異変

赤っ恥エピソード イメージイラスト

 

帰宅してふと鏡をのぞいた瞬間、全身から力が抜けるような衝撃を受けました。その時の焦りと恥ずかしさは、今でも忘れられません。

 

ある日の会社帰り、電車に乗る前にトイレを済ませようとコンビニに立ち寄りました。用を足して、そのまま帰宅。ところが、着替えようと鏡をのぞいた瞬間、がくぜんとしました。なんと、スカートのチャックが全開で、下着が丸見えになっていたのです。

 

コンビニから家までの道のりで、誰かに見られていたのでは?と思うと冷や汗が止まりません。見られていたとしても、気まずさから誰も教えてくれなかったのでは……と考えると、恥ずかしさでその場に崩れ落ちそうになりました。

 

◇◇◇◇◇

 

慣れない場所でトイレを使ったせいか、いつものように確認をしないまま出てしまったのだと思います。以来、外出前やトイレから出る前には、指差し確認のように身だしなみをチェックするようになりました。

 

著者:黒崎凪沙/20代女性・会社員

 

まとめ

失敗談も、時がたてば笑い話として昇華できるものです。しかし、ただ恥ずかしがるだけでなく、そこから得た教訓は今の生活に生かされています。 仕事への責任感、未知の問題に対する応用力、そして日々の確認作業。あの時の「穴があったら入りたい」経験があったからこそ、今のたくましい自分がいるのかもしれません。黒歴史も糧にして、前向きに進んでいきたいですね。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※一部、AI生成画像を使用しています

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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