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「60代以上に多い」腟から壁が出る臓器脱の不安。医師が教える予防法 #子宮全摘後のリアル 最終話

「子宮全摘後のリアル」最終話。子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが術後の様子をつづる体験マンガ。手術前は、子宮筋腫による過多月経で、日常生活に支障を及ぼすほど、深刻な貧血に悩まされていました。

術後は生活が一変したもっちーさん。息切れせずに階段を上れるなど、体に負担を感じることなく、自由に行動ができる喜びをかみ締めていました。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師沢岻美奈子先生
沢岻美奈子 女性医療クリニック院長

医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。 2013年神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や、更年期を中心としたヘルスケア領域が専門。心身の不調が特徴的な更年期の揺らぎ世代の女性を統合医療による全人的なサポートをおこなっている。
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子宮を全摘出した後も卵巣は残っているので、検診を受けることにしたもっちーさん。さらに、子宮全摘後の気になるトラブルについて医師に質問をしました。

 

子宮全摘後の「臓器脱」を防ぐには?

子宮全摘後のリアル/宮島もっちー

 

子宮全摘後のリアル/宮島もっちー

 

子宮全摘後のリアル/宮島もっちー

 

 

子宮全摘後のリアル/宮島もっちー

 

子宮全摘後のリアル/宮島もっちー

 

子宮全摘後のリアル/宮島もっちー

 

 

子宮全摘後のリアル/宮島もっちー

 

子宮全摘後のリアル/宮島もっちー

 

子宮全摘後のリアル/宮島もっちー

 

 

子宮全摘後のリアル/宮島もっちー

 

子宮全摘後のリアル/宮島もっちー

 

宮島もっちーです。卵巣は経腟エコーで検診を受けました。うっかり脱ぎにくい服装で受診してしまい、慌てましたが、卵巣は異常ないとのことでホッ。子宮全摘で、生理はなくなったのですが、卵巣は機能しているので排卵があるそうです。

 

医師には、腟から腟壁などが出る「臓器脱」について質問をしました。その病院では60代以上でなることが多いとのことで、予防するための「骨盤底筋エクササイズ」を教えてもらいました。他のことをしながら骨盤底筋を鍛えることができるそうで、将来の健康のために頑張りたいです。

 

―――

閉経が近づくと卵巣は小さくなり、さらに沈黙の臓器ゆえに自覚症状も出にくくなります。子宮がないからと安心せず、もっちーさんのように定期的なチェックを習慣にしたいですね。また、今回学んだ骨盤底筋ケアは、将来の尿漏れや臓器脱を防ぎ、QOL(生活の質)を維持するための大切な自分への投資です。特別な道具も時間もいらないからこそ、日々の生活の中でコツコツと、自分の体と対話を続けていきたいですね。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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この記事の著者
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マンガ家・イラストレーター宮島もっちー

夫と反抗期中学生息子と暮らす40代。認定フェムテックエキスパート。子宮筋腫の手術を2度経験したことから、マンガで子宮筋腫の手術を受ける人を全力で応援している。ブログ「筋腫はつらいよ!子宮筋腫にまつわるエトセトラ」を運営。

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