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入学後、ママ友5人グループLINEが誕生「助かる!」と喜んでいた私…→1カ月後「うそでしょ!?」まさかの展開にドン引き

娘が小学校に入学したときのことです。同じクラスのママ友5人のグループLINEが作成されました。グループ内には、上にきょうだいがいる交友関係の広いママがいて、「困ったことがあったら気軽に共有してね」とのことで、小学校の勝手がわからなかった私は、はじめこそありがたいと思っていたのですが……。

 

1カ月後に現れた変化

入学してしばらくは宿題や持ち物の相談や質問などが飛び交い、私自身もわからないことを相談して、グループLINEをフル活用していました。

 

しかし、1カ月ほどたったころ、知らないママさんらしき人のアカウントがグループに追加され始めたのです。同じ小学校の誰かのママだと思いますが、フルネームではない人はわからないまま。人数だけがどんどん増えていき、結局グループは全部で17人に……。

 

誰も返信しないことに焦る私

さらに、そのLINEグループを作ったママはフットワークが軽く、「これから下の子と公園に行くので、暇な人がいれば」や「今日のPTAの前に時間ある人、お茶しない?」など、よくLINEで声をかけてくれました。

 

最初は各々が参加や断りの返信をしていたのですが、回数を重ねるごとに返信が減っていき……。気にしがちな私は既読スルーができず、気まずい気持ちで返信を続けたのでした。

 

 

未読が40件!会話の内容は?

ある日LINEを開くと、なんと未読が40件もありました!中身を見ると、そのママと私の知らないママさんの2人が、グループ内で他愛のないやり取りをしていたのです。次第に、別のママさんたちから「急なお誘いが苦手で困る」や「グループを抜けたいけど、気まずい」という声が出てくるように……。みなさんグループは抜けないものの、会話からフェードアウトしていったようでした。

 

結局、グループは稼働せずに今も残っています。入学当初、グループを作ってくれたときはありがたいと思ったのですが、知らない人がいつの間にか追加されたり、お誘いや雑談の頻度が予想以上に多かったりと、途中から「あれ? 最初の目的と違うかも……」と戸惑いを感じてしまいました。

 

 

入学当初の「助け合い」の精神はとてもありがたかったのですが、目的やメンバーが変われば、その役割も変わってしまうのだと感じました。善意で始まったグループだからこそ、抜けにくく、断りにくい……。「便利さ」と「煩わしさ」は紙一重なのだと痛感しました。今回の経験を教訓に、今後はツールに振り回されすぎず、自分にとって心地よい距離感を大切にしていこうと思います。

 

 

 

著者:河原りさ/30代女性/2016年生まれと2018年生まれの女の子2人、2024年生まれの男の子のママ。花屋に勤務。都会のおでかけスポットや植物に関心あり。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)

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