記事サムネイル画像

「え、私の夕飯はナシ!?」義実家で育児中に夫は外出→リビングに戻ると真っ暗…翌朝、義母の態度に驚愕!

義実家への帰省はいつも想定外の出来事が起こるため、楽しみ半分、緊張半分です。以前、幼い双子を連れて帰省した際に起きた、忘れられない“夕飯事件”についてお話しします。

突然「飲み会に行く」と言い出した夫

2歳の双子の息子を連れて、夫の実家へ帰省したときのこと。夕方ごろ、突然夫が「地元の友だちと飲むことになったから、夜出かける」と言い出しました。あまりに急な話に戸惑いましたが、「俺が双子をお風呂に入れて、晩ごはんも食べさせてから行くから」と言う夫の言葉を信じ、了承することにしたのです。

 

夫が義母に事情を説明すると、「じゃあ、早めに夕飯を用意するわね。○○ちゃん(私)はゆっくりしていて!」と言ってくださり、双子の夕飯を早めに準備してもらうことに。

 

その後、夫は慌ただしく双子をお風呂に入れ、ごはんを食べさせていましたが、結局、時間に間に合わず、途中でバタバタと出かけていきました。

 

 

私の晩ごはんが…ない!?

私は、偏食で食の細い双子に必死で残りのごはんを食べさせ、気づけば寝かしつけの時間になっていました。義両親から「○○ちゃんは食べないの?」と声をかけられましたが、子どもの就寝時間を優先し「あとでいただきます!」と焦りながら答えるのが精いっぱい。

 

ようやく寝かしつけを終え、一息つけると思った私は居間へ向かいました。しかし、居間の電気は消えていて真っ暗、義両親の姿もありません。すでに2階へ上がり、それぞれの時間を過ごしている様子でした。

 

時計を見ると、時刻はまだ20時すぎ。「あれ……、私の晩ごはんは?」とキッチンを見渡しましたが、そこには義両親が食事を終えてきれいに片付けた形跡しか残っていませんでした。

 

 

以前にも、私の分だけ飲み物やお菓子が足りないことはありましたが、「忙しかったのだろう」と気にしないようにしていました。しかし、食事そのものを忘れられたのは今回が初めて。怒りというより、「こんなことってあるの?」という戸惑いのほうが大きかったのを覚えています。結局、私は空腹のままお風呂に入り、そのまま眠りにつきました。

 

 

翌朝、何事もなかったかのように「おはよう」と声をかけてくれた義母。その悪気のまったくない様子から、「本当に忘れてしまっただけなのだ」と悟りました。

それ以来、帰省中に自分の分が忘れられていると感じたときは、「私の分、忘れていませんか?」とはっきり伝えるように。すると義母は「あらやだ! ごめんね!」とすぐに対応してくれます。伝えれば、きちんと伝わる。この経験から、ただ我慢するよりも、言葉にして意思を伝える大切さを学んだのでした。

 

 

著者:木下うめ子/30代女性。2018年生まれの双子ママ。自閉症の双子のサポートに日々奮闘中。管理栄養士の資格を持っており、食べることが大好き。

イラスト:あさうえさい

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    ママトピの新着記事

  • PICKUP