静かな場所がつらかった中学生時代
中学生のころ、教室で周囲に人がいるときや、集会で全校生徒が集まるような静かな場面になると、緊張でおなかが張り、今にもおならが出てしまいそうになる感覚に悩まされていました。
実際に出てしまうこともあり、そのたびに不安や恥ずかしさが募っていきました。腹痛も頻繁に起こり、学校生活はつらいものになっていきました。
動けないほどの痛みと診断
あるとき、便秘や生理痛などが重なり、動けないほど痛くなってしまい、病院を受診しました。そこで過敏性腸症候群(腸に目立った異常がないのにおなかの痛みや張り、下痢や便秘などの症状が長く続く状態のこと)と診断され、おなかの動きを抑える薬を処方されました。
さらに医師から低FODMAP食(腸でガスを発生しやすい糖質、小麦・玉ねぎ・乳糖・果糖・人工甘味料などを控えることで、おなかの張りや痛み、下痢・便秘といった過敏性腸症候群の症状を和らげる食事法)を勧められ、食生活を見直すことに。
部活で増量が必要で、当時はたくさん食べていたのですが、特にパスタやパンなど小麦粉を使った食品が好きで、それらを食べた後におなかが痛くなりやすいことにようやく気付きました。
食事を見直して気付いたこと
大学に進学してから、自分なりに食事の内容や量を調整し始めました。もともと野菜が好きだったこともあり、野菜中心の食事を増やすことで、おならの悩みは以前よりずっと軽くなりました。
もちろん今でも調子が悪いと腹痛が出たり、おならが出そうになることはあります。それでも、次の日が休みのときに好きなものを思いきり食べるようにするなど、自分なりの“付き合い方”ができるようになりました。
まとめ
中学生のころから悩まされてきたおならと腹痛。医師の診断や食生活の見直しをきっかけに、自分の体質と向き合うことで、以前よりずっとラクに過ごせるようになりました。完全に治ったわけではありませんが、無理なく続けられる方法を探しながら、今も自分のペースで向き合っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者:大森あやか/20代女性・学生
イラスト/マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)
関連記事:祖母「腹痛くらいで救急車を呼ぶのは申し訳ない」苦しむ祖父を前に動かぬ態度。その結果
関連記事:「救急車呼ぶ?」あまりの痛みにトイレで気を失う寸前に息子が発見!緊急入院に至った病気とは
ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!