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「悪性でした」わずかな希望を抱き診察室へ入った33歳に下された非情な宣告 #厄年に乳がん 3

「厄年に乳がん」第3話。乳がんサバイバー・マコモさんによる、厄年に乳がんを宣告されたときの体験談マンガ。2021年1月、マコモさんが33歳のとき右胸に痛みを感じます。痛みは治ることなく2カ月も続いたため、乳腺科を受診。エコー検査とマンモグラフィーを受けた結果「腫瘍がある」と告げられ、MRI検査も受けることになったのですが……。

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医師沢岻美奈子先生
女性医療クリニック院長

乳がん検診を含め、女性特有の検診をワンストップでできる神戸の婦人科クリニック「沢岻美奈子女性クリニック」院長。市検診や企業検診含め、年間約3000件の検診をおこなっている。乳がんサバイバーも多い更年期世代の患者さんとのやりとりを通じて日常の診察で感じ考えることや、女性のヘルスケア専門医目線での医療情報をInstagramに毎週投稿し、podcastでも「女性と更年期の話」で発信している。
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翌日、MRIの検査結果を聞きに行くと医師は「悪性腫瘍の可能性」を指摘します。マコモさんは「乳がんってことですか?」と質問しますが、医師は明言を避け組織検査を提案しました。

 

組織検査の結果を聞きに行くと……。

 

わずかな希望を持って受診

厄年に乳がん/マコモ

 

厄年に乳がん/マコモ

 

厄年に乳がん/マコモ

 

 

厄年に乳がん/マコモ

 

「マコモさん、中へどうぞ」

診察室に呼ばれたとき、わずかな希望を抱いてしまいました。

大丈夫、きっと大丈夫なはず。

医師の顔を見たとき、「がんじゃないですよ」という言葉を期待してしまいました。
しかし現実は……。

 

「悪性でした。つまり、乳がんです」

突きつけられたのは、あまりにも残酷な現実でした。

 

----------------

乳がんと宣告されたマコモさん。告知を受ける瞬間の孤独感や、張り詰めていた糸が切れるような心細さは計り知れません。目の前の現実を受け入れるまでには、誰しも時間が必要なものです。今は無理に前向きになろうとせず、湧き上がる不安をそのまま受け止めることも、自分を大切にする一つの方法なのかもしれません。

 

告知を受けた瞬間のマコモさんの心細さに思いを寄せるとともに、これから始まる治療の日々を、周囲のサポートを得ながら一歩ずつ進んでいけるよう心から願っています。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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    マンガ家・イラストレーターマコモ

    食べることが好きな乳がんサバイバー。これまでの体験をもとに、日々の暮らしやそのとき感じたことをマンガで発信している。

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