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「早く預けたい…」同期が先に昇進し、募る職場復帰への焦り→出産という選択を後悔しそうになるも…? #保護者支援もアンタ達の仕事でしょ? 18

「保護者支援もアンタ達の仕事でしょ?」第18話。音喜多あいかは独立を夢見ながらエステサロンに勤める1児のママ。息子のはるとくんは保育園に通っていますが、保育時間の規定を超えて子どもを預け、休日保育の利用も頻繁。発熱した息子のお迎えにも面倒そうな態度を見せ、ついには解熱から24時間は登園を控えるという感染症対策のルールを破ろうとする始末です。

その裏にあったのは、誰にも頼れない孤独感。はるとくんが誕生する前のこと、あいかは職場の店長候補に挙がっていることを知ったものの、その直後に妊娠がわかり、出産とキャリアの選択に直面。妊娠を知った夫の笑顔と「できることは全部やる」という言葉に背中を押されたあいかは出産を決めますが、夫は仕事に追われ、ワンオペ育児の毎日が始まったのです。

息子のはるとくんはベビーベッドに寝かせるとすぐに泣き出し、哺乳びんでの授乳は受け付けません。さらには遠方に住む両親にも、価値観の違いから義両親にも頼れず、あいかは憔悴……。

 

睡眠時間も食事の時間も満足にとれず、鏡に映る自分を見ては「ひどい顔……」と落胆し、エステサロンの同僚たちのキラキラと輝くような姿を思い浮かべては「私、職場復帰できるの……?」と不安を募らせます。

 

「焦らなくていい、焦らなくていい」と言い聞かせながら…?

保護者支援もアンタ達の仕事でしょ?/まえだ永吉

保護者支援もアンタ達の仕事でしょ?/まえだ永吉

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保護者支援もアンタ達の仕事でしょ?/まえだ永吉

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保護者支援もアンタ達の仕事でしょ?/まえだ永吉

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「また仕事ができる」——。

 

保育園への入園を間近に控え、あいかは職場復帰への喜びを噛みしめるのでした。

 

 

ワンオペ育児を頑張る親にとって、そのつらさは体力的なものだけではありません。1日のほとんどを言葉の話せない小さな子どもと2人きり。わが子のことがどんなにかわいく愛おしくても、次第に社会とのつながりの希薄さを感じ、精神的にもつらくなってしまう人は少なくないはずです。

 

そして、親の仕事復帰をサポートしてくれるのが保育園です。労働基準法第65条により、産後8週間(56日間)を経過していない女性を就業させてはならないと定められているため、子どもを保育園に預けられるのは原則的に産後57日目から。とはいえ、実際には園によって受け入れ開始の月齢や年齢はさまざまなようです。

 

はるとくんの入園は生後5カ月。一般的に「0歳児クラスは入園しやすい」と言われていますが、特に年度途中の入園の場合は希望する園が満員ということもあり得ますよね。子どもが生まれる時期にもよりますが、早めの職場復帰を考えている場合、妊娠中から情報収集をスタートしておくと安心。体調に配慮しながら早めの情報収集を心がけると、産後の入園がスムーズになるのではないでしょうか。

 

 

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターまえだ永吉

    1988年生まれ。石川県能登半島で暮らす日々や体験談をもとに、マンガを描いています。電子書籍『令和6年能登半島地震体験記』(KADOKAWA)が発売中。

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