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「もしかして最後?」出血が減り喜ぶ私。数日後トイレで見た光景に言葉を失う。閉経前の現実は甘くない

40代後半、体の変化と共に訪れた生理サイクルの乱れ。「いつ終わるのか」という出口の見えない不安と、終わったと信じた矢先の再出血。期待と落胆に激しく揺れ動いた、私自身の閉経直前の体験です。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師沢岻美奈子先生
沢岻美奈子 女性医療クリニック院長

医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。 2013年神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や、更年期を中心としたヘルスケア領域が専門。心身の不調が特徴的な更年期の揺らぎ世代の女性を統合医療による全人的なサポートをおこなっている。
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「これで最後?」淡い期待を裏切る再出血

閉経が近づくにつれて生理のサイクルが不規則になり、長年付き合ってきた生理との別れを予感していました。あるとき、いつもより明らかに出血量が少なくなり、「もしかして、これが本当に最後なのかもしれない」と、かすかな期待が胸に湧き上がりました。長年の煩わしさからようやく解放されると想像し、気分が少し明るくなったのを覚えています。

 

ところがその数日後、予期せぬタイミングでまた少量の出血がありました。「やっぱり、まだ終わらないのか……」と、一度手放しかけた荷物をまた背負わされたような気持ちになり、正直心が折れそうでした。

 

検索しても答えが出ない「終わりの兆候」

「いつ生理が終わるのか」という明確な答えが欲しくて、ネットなどで体験談を調べたりもしました。しかし、そこで目にするのは「予測不可能」「個人差が大きい」という事実ばかり。いつ来るかわからず、出血量も不安定で、終わりの兆候が見えても油断できない現実に直面しました。身体的な変化だけでなく、いつ終わるとも知れない不安に精神的にも振り回されていたように思います。

 

まとめ

閉経前は解放への期待と不安が交錯していましたが、いざ終わってみれば、想像していた寂しさよりも、煩わしい悩みから解放された清々しさのほうが大きかったです。正解のない時期だからこそ、自分の変化を受け入れることが大切だと感じています。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

著者:小野田ユキ/50代女性・パート

イラスト/マメ美

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)

 

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