玉子料理の原点にして頂点!土井さん流「ハムエッグ丼」
今回筆者が挑戦するのは、テレビ朝日『家事ヤロウ!!!』で、料理家・土井善晴さんがレシピを紹介していた「ハムエッグ丼」。
使う材料も玉子・ハム・しょうゆのみと非常にシンプルですが、簡単な料理ほど難しい!
玉子の火加減なんかも半熟・固めの半熟・全熟など、食べる人によって色々な好みがあり、そこにフォーカスすると無限に広がる玉子料理の可能性。
何を隠そう筆者は半熟が好きなので半熟になるように作ってみましたが、ドンピシャ好みの料理でした!
しっかりレポートしていきたいと思います。
料理家・土井善晴さんのハムエッグ丼の作り方

材料(1人分)
・玉子…2個
・ロースハム…2枚
・温かいごはん…1膳分
・しょうゆ…お好みの量
この、お家の冷蔵庫にあるものだけでも出来ちゃう手軽さ。最高。
作り方①ハムを焼く

フライパンに油(分量外)をひき、中火で熱してからハムを並べて両面焼いていきます。
この時、強火にしてしまうとハムが焦げてしまうので注意(筆者は無事にフチを焦がしました……)。
ハムの両面にほんのり焼き色が付けばOKです♪

焼けたらごはんを丼によそい、焼いたハムを先にごはんにのせておきます。
作り方②目玉焼きを作る

同じフライパンに玉子を2個割り入れ、目玉焼きを作ります。
ハムと別々に焼く理由は、玉子とハムはそれぞれ火の入るスピードが違うからなんだとか。
シンプルながらの難しさの理由はこんなところにもあるんですね!
また、白身をカリッと焼き上げるためには、蓋をしないのがポイントとのこと。
筆者は今まで玉子を焼くとき、ずっと蓋してた。だからカリカリにならなかったのか……!
なるほど、勉強になります。

じっくりじっくり焼いていきます。
外側からこんがりと茶色い【おこげ】ができてくるのが分かります。
ここで自分の好みの焼き加減に育てていく感覚……たまりませんな。
作り方③ハムの上に目玉焼きを乗せたら、完成!

目玉焼きが焼けたら、先ほどのハム乗せごはんの上に、さらに目玉焼きを重ねます。

これでもう完成です!簡単!早い!
いざ!実食と行きましょう!
カリッ、トロッ、フワッ、の三重奏!

食べる前に、しょうゆをお好みの量まわしかけて、さぁいただきます!

この完成されたフォルム。おいしそうなのはもちろんですが、初代ウルトラマンにそっくりじゃないですか。
すみません、どうしても言いたかったんです。
ハムがよく見えませんが、しっかり白身の下にありますのでご心配なく。

半熟の黄身にお箸を入れると、とろーりと黄身が流れ出て来ます。
これと白身、ハム、ごはんと一緒に食べてみると……!

ウンまぁぁ~~~い!!
口の中で黄身のトロトロ、白身のカリカリ、ハムのふわふわ食感が入り混じって……いやはや、たまりませんな。
ああ、これはもう食感のオーケストラや(なんのこっちゃ)!
極めつけにハムの塩加減が絶妙!
さらに意外や意外……焦がしたはずのフチも食感とコクを出してくれて、おいしさ爆発♪
これはもう箸が止まりません。
いつもとは違った作り方でおいしさも変わる!!

同系色ばかりで分かりづらくて申し訳ないのですが、断面がもう芸術。
最後は自然と混ざってしまい、豪快にかき込んで食べてしまいました。
行儀とかにそれほどこだわらなくていいのも、丼のいいところですよね♪
玉子を使った料理って一見定番中の定番ですが、シンプルゆえに色んな顔があるので本当に食べ飽きない料理なんだなと実感。
使う調味料によっても味わいは全く違うものになりますし、目玉焼きは「しょうゆ派」と「ソース派」で分かれるとも聞きます。
ちなみに筆者は今回、一般的な濃口しょうゆを使用しました。
しょうゆも玉子かけごはん用のしょうゆや九州風の甘口しょうゆなど色々出てますし、ソースを使って洋食風にアレンジなど、色々試してみても面白いかもしれません。
なお、「目玉焼き作るときに塩をかける派」の方は、塩入りで作って更にしょうゆをかける場合、しょっぱさを味見してから使用するようにしてくださいね!
土井さん流「ハムエッグ丼」ぜひお試しを!

今回の記事では、料理家・土井善晴さんが『家事ヤロウ!!!』でレシピを紹介していた「ハムエッグ丼」を実食レポートしました!
今回のレシピも本当においしかったので、冷蔵庫の中にハムと玉子が残っていたら迷わず一度は食べてみてほしい一皿です!
玉子の焼き加減については是非皆様のお好みに調整して、試してみてください♪