卵の正しい保管方法
一般社団法人 日本養鶏協会の公式サイト内に「正しい保管方法」の記載がありました。
日本養鶏協会の回答によると、
日光の当たる場所、高温多湿な場所への保管は禁物。購入したタマゴはすぐに冷蔵庫へ。冷蔵庫は冷気が充分に庫内を循環するように、詰めすぎに注意を(入れる食品の目安は棚面積の60%程度)。
「冷気の吹き出し口」にはタマゴを置かないこと。凍結するとヒビ割れます。冷蔵庫は、ひんぱんに開閉しない。(一般社団法人 日本養鶏協会)
たくさんの食材でパンパンになりがちな冷蔵庫。また、意識せずにいると、冷気の吹き出し口にうっかり置いてしまいそうですね。
食材の買いすぎと、卵の置き場所に気をつけて保存するようにしましょう。(編集部)
冷蔵庫に余っている卵の消費レシピ2選
卵の置き場所を見直したあとは、卵レシピもチェックしてみましょう!
余っている卵を美味しく消費できる、おすすめレシピを2つ紹介します。
①笠原将弘さん「豆乳卵焼き」
ライターのmomoさんが、料理人・笠原将弘さんのレシピ「豆乳卵焼き」を再現してくれました。

材料(2人分)
・卵…3個
・豆乳…大さじ4
・砂糖…大さじ1
・薄口しょうゆ…小さじ1
・油…適量
作り方①卵に砂糖・薄口しょうゆ・豆乳を加えてよく混ぜる

大きめのボウルに卵を割り入れ、砂糖・薄口しょうゆ・豆乳を加えてよく混ぜます。

フォークで白身を左右に切るように混ぜると、綺麗な溶き卵になるのでおすすめですよ!
混ぜてみると、いつもの卵焼きの液よりも豆乳の白さが加わったおかげで優しい色味になっています♡
作り方②卵焼き器に油を入れ、卵液を数回に分けて焼く

卵焼き器に油を入れたら中火にかけ、先ほど混ぜた卵液を数回に分けて流し入れて焼いていきましょう。油はキッチンペーパーなどでふくように伸ばすと、まんべんなく広がりますよ。
豆乳を大さじ4も入れているので、卵液は結構シャバシャバ。
水分が多いので、火加減は弱火よりも中火の方が早く火が通り、作りやすかったです。
中火であたためた卵焼き器に、流し入れた卵液がかたまってきたら、弱火〜中火の間くらいの火加減に変えて巻いていきます。

1回1回、卵液を入れる前にしっかりと油をぬることと、菜箸で卵に触れる回数をなるべく少なくすることがうまく巻けるポイントです。
菜箸が難しければ、耐熱のゴムベラで巻いていくのもアリ!

今回は3回に分けて焼いて巻きましたが、巻き終えた時点で卵焼きのボリュームにびっくり!
ぷるぷる、と卵焼き自体がはずむような弾力が感じられますよ。
卵焼きを食べやすい大きさに切って、お皿に盛り付けたら出来上がりです。
意外と、卵焼きに豆乳を入れたことはありませんでした。ぷるぷるに仕上がるなら一度やってみたい♪(編集部)
②三木ちなさん「ウインナーと卵のお好み焼き風オムレツ」
ライターの三木ちなさんが、オリジナルレシピ「ウインナーと卵のお好み焼き風オムレツ」を教えてくれました。

材料(2人分)
・ウインナー…4本
・卵…3個
・米油…適量
・白だし…大さじ1
・お好み焼き用ソース…適量
・マヨネーズ…適量
・かつおぶし…1袋
・あおさ…適量
作り方①ウインナーは1cmくらいの輪切りにする

作り方②卵を割りほぐして、白だしを加えて混ぜる

作り方③フライパンに米油をひき、ウインナーを焼く

カリッとするまでじっくり焼いたら……。

一旦お皿に取り出します。
作り方④中火で卵を炒めて、焼いたウインナーを加える

卵はふんわり半熟になるくらいがベスト!火を入れすぎるとかたくなるので注意してください。

半熟になったら火を止め、ウインナーを加えてざっと混ぜます。
作り方⑤皿に盛り付けて、お好み焼き用ソース・マヨネーズ・かつおぶし・あおさをトッピングしたら完成!

皿にのせたら……。

トッピングをして完成です!ここまでたったの5分、ふつうに朝食を作るのとほぼ同じ要領で作れます。
具材はシンプルなのに、なんだかとっても豪華!パパッと簡単に作れるのも嬉しいですね。(編集部)
卵の置き場所には気をつけよう
今回は「卵の正しい保管方法」と「卵の消費レシピ」を紹介しました。
廊下や玄関は涼しいからといって、卵を常温で保存するのはNG!余裕を持って冷蔵庫に入れられるように、食材の買いすぎには気をつけたいですね。
正しい保管方法を守り、卵をおいしく楽しみましょう!