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自宅前が毎週ゴミだらけ…原因は向かいのアパート→半年後、やっと“管理人らしき男性”に遭遇!しかし…!?

子どもが4歳になった初夏のころのことです。可燃ゴミの日になると、自宅の前にゴミが散乱するようになりました。原因を確かめてみると、向かいにあるアパートのゴミ捨て場がカラスに荒らされ、道路にまでゴミが散らばっていたのです。

自分たちのゴミではないのに掃除に追われ……そんな被害に悩みながらも、半年かけて解決へ向かった体験談をお話しします。

毎週繰り返されるゴミ被害

毎週、可燃ゴミの日の早朝だけ、自宅前の道路にゴミが散乱するようになり困っていました。そこは近所の保育園への通園ルートにしている人も多い道路です。私自身も子どもを送迎する際、足元のゴミが気になり不快でしたし、息子も「道路が汚いからイヤ!」と歩きたがりませんでした。

 

衛生面が心配になった夫と私は、通勤前に散乱したゴミを可能な限り元のアパートのゴミ捨て場へ戻すようにしていました。しかし、次第に指定のゴミ収集日の前夜からゴミが散乱するようになり、ソファなどの粗大ゴミまで混ざるようになったのです。

 

これはカラス被害だけでなく、住人のルール違反も原因なのでは?と感じるようになりました。

 

管理会社が特定できず、未解決のまま…

まずは管理会社に相談しようと考えましたが、ネットでアパート名を検索しても、なぜか管理会社名が出てきません。

 

次に、アパート内の掲示物などを確認しようとしましたが、1階部分がすべて駐車場になっており、掲示板は敷地の奥にあって外からは読めない状態でした。

 

勝手に敷地内に入ることもできず、解決策が見つからないまま、仕方なく私と夫で掃除する日々が続きました。

 

 

ついに管理人らしき男性に遭遇!

半年ほど経ったある日、夫がアパート周辺を掃除する管理人らしき人を見かけました。夫はその人に声をかけ、「毎週カラス被害で困っている」「前日にゴミを出す人がいる」と、冷静に事実だけを伝えたそうです。

 

その人が管理人か尋ねると、「まぁ、そんな感じの者です……」と曖昧な返答でしたが、「すみません」と小声で謝罪されたとのことでした。

 

その後、ゴミ捨て場には注意喚起やルールが掲示され、カラスが開けられるほどボロボロだったネットも新しくなりました。やはり夫が遭遇した男性は、アパートの関係者だったようです。それから1〜2カ月ほどで、被害は完全になくなったのでした。

 

 

子どもと毎日通る道が汚れるのは、思った以上にストレスでした。解決まで時間はかかりましたが、夫が感情的にならず、冷静に事実を伝えてくれたことに感謝しています。勇気を出して声を上げるだけでも、暮らしを守る一歩になると感じました。

 

 

著者:有沢 なほ/30代女性。2017年生まれの男の子のママ。フルタイムで住宅関連の仕事をしながら、副業でライター業にも取り組むハイブリッドワーママ。子どもの「やってみたい!」を費用面で諦めさせたくなく、副業をスタート。子どもとのテレビゲーム、野球練習が休日の楽しみ。 

イラスト:森田家

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)

 

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