脳神経外科でMRI検査を受けた結果
めまいと同時に軽い頭痛もあり、まずは脳を調べてみることにしました。念のためMRI検査の予約もして病院へ。
今まで本格的な脳の検査を受けたことがなく、緊張しながら待合室で待機します。少しめまいは落ち着いていたものの名前を呼ばれてうなずいたり、顔の向きを変えるなど頭を動かすたびにぐわんと頭の中が揺れました。
診察の結果、脳に異常はなしということで一旦胸をなで下ろしました。医師からは耳鼻科の受診も勧められ、日を改めて耳鼻科へ行くことにしました。
もしかしてメニエール病?
脳神経外科の次に受診した耳鼻科では聴力や平衡感覚、眼振検査などを受け、私の状態について話すと医師から「メニエール病(内耳の疾患で、耳の詰まり感、耳鳴り、低音部の聴力低下などの症状に加え、めまいを伴う病気)」の疑いがあると言われて驚きました。
実は私は30代前半のころ、メニエール病だと診断されたことがありました。当時の症状が治まってから、だいぶ時間が過ぎていたので再発するとは思っていませんでした。今回も処方された数種類の薬を飲みながら経過を見ることに。
私はまだ少し頭が揺れていることを感じながら病院を後にしました。
めまいが起きて気が付いたこと
その後めまいは徐々に落ち着いていきました。症状がひどかったときはパソコンやスマホを見ることも難しく、とにかく治るのを待つことだけです。「体調が悪いと何もできない」という当たり前のことに改めて気付かされました。
それから徐々に通常の生活が送れるようになり、もうめまいを繰り返したくないと思った私が決めたことがあります。
在宅ワーク時のパソコン作業は30分ごとに中断して体を数分間動かすこと、毎日10分でもいいからウォーキングをすることです。
まとめ
これまで「体は動かなくて当たり前」と過信していましたが、今回のめまいは、自分の体をケアする大切さを教えてくれる警告だったのだと感じています。
これまでは運動が大の苦手でしたが、今では日常の隙間時間を見つけて体を動かすことや、短いウォーキングが生活の良いリズムになっています。年齢を重ねることを不安に思うのではなく、日々の小さな予防を楽しみに変えながら、健康な毎日を積み重ねていきたいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
※AI生成画像を使用しています
著者:滝内 まい/50代女性・会社員。出版社や眼鏡屋など、あらゆる職種を経験。趣味はイラストを描くことや美術館でアートに触れること、読書など。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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