簡単なのに異国感!本格派もクセになる!

テレビ朝日『家事ヤロウ!!!』で高畑充希さんが紹介していた「シュクメルリ」は、にんにくと牛乳で鶏肉を煮込んで作るジョージアの家庭料理。難しそうな名前ですが、実はフライパン一つで作れるシンプルレシピなんです。
ホクホクのサツマイモと、にんにくのコクがクセになるひと皿は、寒さの中でホッと旅気分を楽しむのにピッタリですよ!
高畑充希さん「シュクメルリ」のレシピ

材料(作りやすい量)
・鶏肉(もも)…300g
・サツマイモ(蒸す)…150g
・玉ねぎ…1/4個
・牛乳…250ml
・にんにく(チューブ)…1/4本(10g程度)
・ミックスチーズ…30g
・塩…2つまみ
・黒コショウ…適量
・サラダ油…適量
※小さめの玉ねぎだったので1/2を使用しています。
作り方①材料を切る

蒸したサツマイモをいちょう切りに、玉ねぎはくし切りにします。
鶏肉はひと口大にカット。
下準備はこれだけ。包丁を使う工程も少なめですね。
作り方②鶏肉と玉ねぎを焼く

フライパンにサラダ油を中火で熱し、鶏肉を皮面から入れます。
両面にこんがりと焼き色がついたら、玉ねぎを加えてさっと炒め合わせましょう。
ここで鶏肉にしっかり焼き色を付けておくと、仕上がりにコクが出ますよ!
作り方③煮込む

サツマイモと牛乳、にんにくを加え、全体を軽く混ぜます。さらにミックスチーズを入れて、弱火にして10分ほど煮込みましょう。
ふつふつしてきたら、焦げつかないよう時々混ぜるのがポイント。
作り方④仕上げる

火を止める直前に、塩と黒コショウをふって味を調えます。にんにくの香りが立ち、クリーミーなソースになれば完成です。
作り方⑤盛り付ける

器に盛り付けて、そのまま食卓へ。
にんにくのコクと甘さが絶妙バランス!

立ち上るにんにくの香りで食欲を刺激され、食卓で待つ家族は「早く食べたいっ!」と待ちきれない様子。
ひと口食べてまず感じたのは、にんにくのパンチと牛乳やサツマイモで感じる優しい甘さのバランス。しっかりコクがあるのに重すぎず、サツマイモの甘みが全体をまろやかにまとめてくれます。
鶏肉はやわらかくチーズの塩味も加わって、白ご飯との相性もバッチリです。

パンを添えて、ソースを最後まで楽しむのもいいですね。
良く冷やした白ワインやビールにも抜群の相性で、気づけばご飯もグラスも進んでいました……!
素材の味がしっかり感じられるのも、食べやすさの理由かもしれません。ペロリと平らげてしまったので、今度は倍量で作ってみようと思います!
家にあるいつもの調味料で、シンプルな作り方なのに「ちゃんと作った感」があるのも嬉しいところ。忙しい日でも満足度の高いひと皿になりました。
こういうのって、地味に助かりますよねぇ!
フライパンひとつで旅気分
名前から勝手に複雑なお料理を想像していましたが、ジョージアの家庭料理のシュクメルリは、実際に作ってみると驚くほど簡単。ちょっと旅気分も味わえて食卓が新鮮になるのも嬉しいですね!
にんにく好きさんにも喜ばれる、あったかレシピです。ぜひ一度、作ってみてください!