んぎまむさん、無痛分娩で出産の予定が、まさかの緊急帝王切開! なんとか無事出産し、入院していたときのこと。
1日の流れにも慣れたころ、何もない時間に助産師さんに呼び出された。
医師によると、赤ちゃんの黄疸の度合いを見るビリルビン値が基準値を超えているので、光線療法をするというものだった。
多呼吸もなんとかおさまり、このままあと数日で無事退院できると思いきや
光線療法でビリルビン値が下がらない場合、
マッマだけ先に退院し、赤ちゃんは数日入院続行するという。
治療中も授乳はして良いので、保育器にいるんぎぃちゃんのもとへ通うこととなった。

著者
イラストレーター んぎまむ
2017年1月18日生まれの女の子、「んぎぃちゃん」を子育て中。イラスト・漫画制作中心の在宅クリエイター。ベビーカレンダーでは、んぎぃちゃんを妊娠中から出産、育児まで怒涛のんぎまむライフを「んぎぃちゃんカレンダー」として連載中。
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