同僚からそっと渡されたメモ
作業に集中していると、隣に座っていた女性社員が、周囲に気付かれないようにそっとメモを差し出してきました。
そこには「さっき席を立たれたときに、クッションに血がついていたように見えたよ。確認してみて?」と書かれていました。
半信半疑のまま自分の椅子を見てみると、薄いクッションには大量の経血が染み込んでおり、思わず言葉を失いました。
黒いボトムスと血まみれのクッション
その日のボトムスが黒だったこともあり、幸い衣服には目立った汚れはありませんでした。しかし、クリーム色のクッションは見るからに悲惨な状態で、どう対処すればいいのか一瞬頭が真っ白になりました。
周囲に気付かれないよう、ビニール袋と紙袋を二重にして、においが漏れないように工夫し、自宅まで持ち帰って処分しました。生理が終わりかけだと思っていた時期の、まさかの大失敗でした。
油断していた自分への気付き
年々、経血の量が少なくなっていたため、「もうそろそろ終わるだろう」と思い込み、生理周期も記録していませんでした。
その油断が、今回の出来事につながったのだと思います。
まとめ
こんなに経血が出たことに自分でも驚きましたが、同時に、長い間働いてきた自分の体に「お疲れさまでした」と声をかけたい気持ちにもなりました。今回の出来事は、自分の体の変化ときちんと向き合う必要があるのだと、改めて感じるきっかけになりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:中田徹子/40代女性・パート
イラスト/エェコ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
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