何を作ろうか、迷いに迷って…
彼から「手作りのお菓子が食べたい」と言われ、バレンタインに向けて、苦手なお菓子作りに挑戦することにしました。とはいえ、何を作ればいいのか決められないまま時間だけが過ぎ、気づけばバレンタイン直前に。悩みに悩んだ結果、とうとう作る時間がなくなってしまいました。
そして結局、市販のチョコを買い、100円ショップで揃えたラッピング用品で包み、バレンタイン当日は、まるで自分が手作りしたかのように彼氏に渡しました。
そして翌日、チョコを食べた彼氏からかけられた言葉は「ねえ、あれ本当に自分で作った?」。
――しまった、バレたかも。
そう思いながらも、「本当に作ったよ! すごく大変だった!」と強気で答えると、彼は「あんなの作れるなんてすごいね。おいしかったよ」と笑顔で言ってくれました。
私の言葉を信じてくれたことはうれしかったものの、もちろん嘘なので罪悪感でいっぱいでした。ただ、その後、彼に市販の物であったことを明かすことはありませんでした……。
著者:なすなす/20代女性・男の子を育てるパートママ。食べることが大好きでラーメン屋巡りが趣味。
イラスト:ふー
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
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