画面越しに“知らない声”がして…嫌な予感が
心配だったため、リビングに見守りカメラを設置。こちらから音声を送ることもできるタイプだったので、様子を見ながら娘に声をかけていました。ある日、いつものようにカメラを確認すると、娘がすでに帰宅していました。すると、画面越しに聞き慣れない声が聞こえてきたのです。
よく見ると、見覚えのない男の子が家の中にいました。思わず驚いて娘に声をかけると、「〇〇くんが家に行きたいって言ったから連れてきた」とのこと。近所に住む、同じクラスの男の子でした。
私はすぐに帰宅し、その男の子と直接話しました。「遊びに来てくれるのはうれしいけれど、親御さんが心配するから、まずは一度おうちに帰って、おうちの人の許可をもらってから来てね」と伝えました。あわせて娘にも、勝手に友だちを家にあげてはいけないこと、そして同じように、許可なく友だちの家に遊びに行ってはいけないことをきちんと話しました。
それ以来、娘が無断で友だちを連れてくることはなくなりました。
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小学校低学年になると少しずつ行動範囲が広がり、親の想定外の出来事が起こることもありますよね。「お留守番中のルール」や「友だちの家に行くとき・呼ぶときの約束」を、あらかじめ親子で話し合っておくと安心ですね。
著者:田中さき/30代 女性・パート。小学2年生の女の子と0歳の男の子、ポメラニアンの子育てに奮闘中のママ。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)