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「こんなに早くお迎えなんて…」離婚危機を乗り越えたママとパパ→保育園で息子が困惑したワケは…!? #保護者支援もアンタ達の仕事でしょ? 32

「保護者支援もアンタ達の仕事でしょ?」第32話。音喜多あいかは独立を夢見ながらエステサロンに勤める1児のママ。息子のはるとくんは保育園に通っていますが、激務の夫は育児放棄も同然。ワンオペに追われるあいかは息子が発熱するたびに仕事を早退・休業し、同僚から陰口を言われていたのです。ついには解熱から24時間は登園を控えるという感染症対策のルールを無視するように息子を無理やり預けようとし、居合わせた保護者から厳しい批判を受けてしまいます。

翌日、解熱から24時間が経過したはるとくんは登園しますが、悪気なくぶつかったお友だちの腕を噛んでしまい、あいかは「私のせい……?」。ベテラン保育士の青井先生は自分を責めるあいかに「愚痴り大会をしましょう!」と提案します。ワンオペの苦悩を知った先生が夫と話し合うことを強く勧めると、あいかは勤務中の夫にメッセージを送信。ようやく話し合いの機会が持たれたのです。

あいかの苦悩と不満を初めて知った夫は「俺は最低だ……」と深く反省し、必死に謝罪。夫の気持ちを受け取ったあいかは涙が止まりません。

 

一方、夫との話し合いを前に「うまく話がまとまったら、2人で早くお迎えに来ます」と聞かされていた保育園の先生はやきもきしますが、園長先生の「音喜多さん、お父さんとお母さんの2人でおいでになるって」という言葉に大喜び。さっそく、お昼寝中のはるとくんを起こすと……?

 

いつもより早いお迎えに、息子は戸惑いを隠せず…?

保護者支援もアンタ達の仕事でしょ?/まえだ永吉

保護者支援もアンタ達の仕事でしょ?/まえだ永吉

保護者支援もアンタ達の仕事でしょ?/まえだ永吉

保護者支援もアンタ達の仕事でしょ?/まえだ永吉

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保護者支援もアンタ達の仕事でしょ?/まえだ永吉

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保護者支援もアンタ達の仕事でしょ?/まえだ永吉

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ママとパパが一緒にお迎えに来るのは初めてのこと……。

 

戸惑いの表情から一転、はるとくんはパッと目を輝かせながらママとパパに駆け寄り、その様子を見守っていた先生は感涙するのでした。

 

 

はるとくんの輝くような笑顔……! ママとパパが一緒にお迎えに来たことへのうれしさがありありと伝わり、グッときてしまいますよね。同時にあいかの穏やかな表情も印象的。この表情はきっと、夫と心を通わせられたことの証です。

 

はるとくんの笑顔が物語るように、ママとパパの心が通じ合っていることは子どもにとっても喜び。夫婦の関係がギスギスしていては、そのことがおのずと子どもにも伝わり、わが子を萎縮させかねません。

 

一緒に生活していれば、意見の食い違いや時に夫婦ゲンカが起こるのも仕方のないこと。でも、そんなときこそ、夫婦でしっかりと話し合いの時間を持ち、お互いの気持ちを理解し合う……。それが子どものためにもなるはずです。

 

 

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターまえだ永吉

    1988年生まれ。石川県能登半島で暮らす日々や体験談をもとに、マンガを描いています。電子書籍『令和6年能登半島地震体験記』(KADOKAWA)が発売中。

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