

バレンタイン当日、学校から帰ってきた息子は、うれしそうに「みんなにちゃんと渡せた」と報告してくれましたが、しばらくすると急に顔が曇りました。話を聞くと、同じクラスの女の子に渡していないことを思い出したのだとか。渡すはずだった一袋を、どうしたか忘れてしまったとのこと。
すると翌日、息子は担任の先生から「かわいいチョコをありがとう」と笑顔で声をかけられたよう。どうやらクラスメイトの女の子に渡すはずだった一袋を、担任の先生の机に置き忘れてしまい、先生はそれを「自分のもの」と思ったようでした。息子の失敗にクラスメイトは大盛り上がりしたようで、本人はとても恥ずかしかったようです。家ではその様子を一生懸命説明しながら、照れ笑いしていました。
バレンタインの息子のちょっとしたハプニングに、思わず微笑ましい気持ちになってしまいました。ただ、失敗しても周りが笑顔で受け止めてくれれば、それはちゃんとした思い出になる。息子もそう感じているはずです。
著者:岡田由依/30代女性・結婚14年目のパート主婦。
作画:あさうえさい
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
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