彼「手作りのお菓子が欲しい」
付き合って2カ月目のバレンタインで、彼から「手作りのお菓子が欲しい」とお願いされました。ただ、私はお菓子作りどころか料理はほとんどしないタイプ。「手作りか……」と不安がありましたが、彼の要望には応えたいと思い、私は母に相談してみることに。
すると母から「クッキーなら作れるんじゃない?」と言われ、私はレシピを見ながらクッキーを作ってみることにしました。
完食してくれた彼。でも…
結局、見た目も味も満足いくものではありませんでしたが、一生懸命作ったクッキーをラッピングして彼に渡しました。私が不安そうな顔をしていたからか、彼はすごく喜んでくれて、その場で完食。おいしくなかっただろうに、彼の姿になんだか泣けてくる思いでした。
そんな幸せいっぱいな時間だったのですが……数時間後に事件が。彼からいきなり電話がかかってきて、「実はおなかが痛くなって…」と言うのです!
その後、彼は朝までおなかを壊すことに……。私の手作りクッキーが理由としか考えられず、本当に申し訳ない思いでいっぱいでした。
◇ ◇ ◇ ◇
次のバレンタインからは、手作りではなく市販のお菓子を渡すようにしているという前田さん。それでも彼に手作り料理を食べさせてあげたいと、料理の得意な彼と一緒に料理をすることがあるそうです。彼のために苦手なことを頑張りたいと思う前田さんも、前田さんの気持ちを汲んで協力してくれる彼も、相手を思いやる気持ちであふれていますね。
著者:前田未来/20代女性・レディースのアパレル店員6年目。趣味はYouTubeと映画鑑賞。
イラスト:ほや助
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年1月)
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