書籍『つくりたくなる日々レシピ』とは?

参考にしたのは、SNSでも人気で、今注目の料理家・長谷川あかりさんの書籍『つくりたくなる日々レシピ』(株式会社 扶桑社)です。
普段の食卓にちょうどいいレシピが紹介されており、時短で作れるのに、どれも丁寧な仕上がり。
料理が完成すると「ちゃんと作れた」という満足感が得られ、自然と自己肯定感まで上がる一冊です。
今回作るのは、この書籍で紹介されている「酒蒸しハンバーグ」。定番のデミグラスではなく、調理酒で仕上げるさっぱりとした一品です。
長谷川あかりさんの公式Xでは2.8億回表示・78万いいね(2026年2月10日時点)がついていました!
長谷川あかりさん「酒蒸しハンバーグ」のレシピ

材料(2人分)
・ベーコン…1/2枚
・バター…10g
・料理酒…50ml
・ミニトマト…14~20個
【A】
・牛豚合いびき肉…220g
・牛乳…100ml
・片栗粉…小さじ1
・塩…小さじ1/2
・砂糖…小さじ1/2
・ニンニク(すりおろし)…小さじ1/4
・ナツメグ…6ふり
それでは作ってみましょう!
作り方①肉だねを作る

ベーコンを細かく刻んでフライパンに入れます。

さらに、ハンバーグの具材【A】を加え、ゴムベラなどでしっかり粘りが出るまで練り混ぜます。

基本はゴムベラを使って混ぜていましたが、筆者は最後に全体をなじませるため、ビニール手袋をつけて軽く手でまとめました。
粘りが出るまでやや時間がかかるので、焦らず、しっかり練り混ぜてみてくださいね。

2等分して楕円形に成形します。
肉だねはかなりやわらかいため、植物油を薄く塗ったラップで包むと成形しやすいとのこと。
作り方②ハンバーグを焼く

先ほどまで肉だね作りに使っていたフライパンをキッチンペーパーでふき、バターを入れて中火で溶かします。
少し手間に感じるかもしれませんが、このひと手間でボウルいらず。洗い物を減らせるのがうれしいポイントです!

そこへ成形した肉だねを並べて3分焼き、裏返します。
作り方③ハンバーグを蒸し焼きにする

料理酒を加えて、フタをして弱めの中火で5分蒸し焼きにします。

ミニトマトを加え、もう一度フタをしてから、さらに5分加熱。

途中で汁気がなくなりそうになったら、水を少量足します。
最後に器に盛り、余った汁をかけて完成です!
【実食】いつもとは違った和風ハンバーグ

まずはハンバーグからパクリ。さっぱりとした味わいが特徴的で、香ばしさも感じられます。さらに、噛む度にほんのりと香るニンニクがいい仕事をしています。
しかし、いつもデミグラスソース派の方は、「ちょっと物足りないな……」と感じるかもしれません。
でも大丈夫!トマトを軽く潰してソースのようにして合わせてみると、一気に味に深みが生まれ、満足感がさらにアップしました!
トマトの程よい酸味とやわらかな食感が、肉肉しいハンバーグを包み込み、バランスが取れた一皿に。

自宅で作ると逃げてしまいがちな肉汁もしっかりと閉じ込められていて、ジューシーな味わいも楽しめます!
かなり和な仕上がりで、自然と白米とお味噌汁を合わせたくなります。いつも筆者はサラダやスープを合わせがちなので、定番すぎない感じがまたいいなと思いました。
おしゃれディナーにもぴったり!
とっても簡単に作れるのにも関わらず、仕上がりは本格的。
シンプルな具材で作るからこそ、一つひとつの食材の味わいを存分に感じられます。
「いつもとちょっと違うハンバーグが食べたいな」という時にぴったり。SNSでバズるのも納得でした!
書籍『つくりたくなる日々レシピ』を要チェック!

長谷川あかりさんの書籍『つくりたくなる日々レシピ』(株式会社 扶桑社)には、今回ご紹介したレシピ以外にも、手軽なのに驚くほど美味しいレシピがたくさん詰まっています。
「今日は何作ろう……」と迷った日に、きっと作りたくなる一冊。
ぜひ手に取って、日々のごはんづくりのヒントを見つけてみてくださいね。
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