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「笑顔が増えましたね」ワンオペ育児に苦しむ妻と激務の夫が劇的変化→さらには保育園の先生まで…!? #保護者支援もアンタ達の仕事でしょ? 最終話

「保護者支援もアンタ達の仕事でしょ?」最終話。音喜多あいかは独立を夢見ながらエステサロンに勤める1児のママ。息子のはるとくんは保育園に通っていますが、激務の夫は育児放棄も同然。ワンオペに追われるあいかは息子が発熱するたびに仕事を早退・休業し、同僚から陰口を言われていたのです。ついには解熱から24時間は登園を控えるという感染症対策のルールを無視するように息子を無理やり預けようとし、居合わせた保護者から厳しい批判を受けてしまいます。

翌日、解熱から24時間が経過したはるとくんは登園しますが、悪気なくぶつかったお友だちの腕を噛んでしまい、あいかは「私のせい……?」。ベテラン保育士の青井先生は自分を責めるあいかに「愚痴り大会をしましょう!」と提案します。ワンオペの苦悩を知った先生が夫と話し合うことを強く勧めると、あいかは勤務中の夫にメッセージを送信。ようやく話し合いの機会が持たれ、あいかの現状を知った夫は深く反省したのです。

夫の気持ちを受け取ったあいかは涙が止まらず、一方、夫との話し合いを前に「うまく話がまとまったら、2人で早くお迎えに来ます」と聞かされていた保育園の先生はやきもきしますが、園長先生の「音喜多さん、お父さんとお母さんの2人でおいでになるって」という言葉に大喜び……!

 

育児と仕事を両立するあいかは19時過ぎのお迎えが常態化していたため、はるとくんはいつもより早めのお迎えに戸惑いますが、あいかと夫が一緒に現れるとパッと目を輝かせ、ママとパパに駆け寄ります。

 

今ではママとパパが育児を分担!息子にも変化が現れ…?

保護者支援もアンタ達の仕事でしょ?/まえだ永吉

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保護者支援もアンタ達の仕事でしょ?/まえだ永吉

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これまで家庭に目を向ける余裕がないほど激務だった夫はホワイトな職場に転職。育児の分担が可能になった結果、あいかは自分に無理を強いることなく仕事に邁進でき、家族一緒に過ごす時間が増えた影響なのか、はるとくんはより笑顔を見せるように変化……。

 

保育園の先生たちは音喜多一家の変化に喜びますが、そこにもう1つ、はるとくんの担任である三國谷先生の妊娠という幸せな出来事が重なるのでした。

 

 

あいかもはるとくんも、そして夫も、本当によかったですね……! 心からうれしそうな笑顔を見せるはるとくんから、家庭円満であることがいかに子どもにも好影響を与えるのかを教えられたような気分です。

 

まさに今、かつてのあいかと同じようにワンオペ育児に追われては憔悴しているママもいるかもしれません。そして、音喜多一家の場合、家族の変化を可能にした理由の1つが夫の転職。激務のブラック企業からホワイトな職場に転職し、フレックスタイム制の利用やリモート勤務ができるようになったことが前向きな変化につながっています。

 

とはいえ、転職は決して簡単なことではありません。ただ、フレキシブルな働き方を推進する企業が増えてきていることも事実。また、育休を取得することは男性女性を問わず、働く人の権利です。特に2022年には「産後パパ育休(出生時育児休業)」が新設され、企業による周知や意向確認が義務化されました。こうした制度の後押しもあり、父親がより育児に参加しやすい環境が整いつつあります。

 

こうした社会全体の変化が、さらに進んでいくことを願うばかり。ママやパパのどちらか一方に育児の負担が偏ることなく、家族一緒に過ごせる時間をもっと当たり前に持てる社会になったなら、三國谷先生のような未来のママもより安心して、出産の日を迎えられるのではないでしょうか。

 

 

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターまえだ永吉

    1988年生まれ。石川県能登半島で暮らす日々や体験談をもとに、マンガを描いています。電子書籍『令和6年能登半島地震体験記』(KADOKAWA)が発売中。

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