少し目を離したばかりに…
私たちはおいしいコーヒーとスイーツをゆっくりと楽しんでいましたが、4歳の息子はだんだん飽きてきてしまいます。お話ししたり動画を見せたりと動き回らないようにしていたのですが、その置物で遊びはじめてしまいました。私は「これはおもちゃじゃないから遊ばないでね」と言い聞かせます。
食事が終わり、置物は所定の位置に返す決まりなので、私たちがテーブルを片づけている間に、息子に戻してきてくれるよう頼みました。しかし、返しに行ったはずが置物で遊んでいたので、「これで遊ばないで」と再度注意。するとなんと、その瞬間に落として割ってしまいました。
私はお店の方に必死に謝罪し、弁償を申し出ましたが、「また来ていただければ大丈夫ですよ」と笑顔で言ってくださいました。なんて優しい方なんだろうと感謝すると同時に、申し訳なさでいっぱいに……。置物をおもちゃだと認識してしまっていた息子に、元の位置に戻す役目を頼むべきではなかったと反省しました。私たちは、せめて……と思い、その場でテイクアウトの商品を購入して退店しました。
私はこの一件で、日ごろから「遊んでいいもの」と「そうでないもの」をしっかり言い聞かせることが大切で、本人が理解して納得するまで何回も繰り返し教える必要があると思いました。特に、今回はおもちゃのようなかわいい見た目のものだったので、おもちゃではなくどういう目的のものなのか、もし壊してしまったらどうなるのかを教えるべきだったかもしれません。また、少しの間だとしても、子どもから目を離さないことも改めて大切だと感じた出来事でした。
著者:宮川 幸恵/30代女性・主婦
4歳の男の子を育てる母。趣味は推しのライブに行くこと。
作画:森田家
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
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