「義母が出してくれた高級アイス…」開けた瞬間、まさかの中身に絶句⇒仕込まれていた衝撃の意図とは?

用事があって義実家へ行ったとき。義母が「お茶にするわね」と言って持ってきてくれたのは、なんと高級アイス。喜んでフタを開けたところ……。
実際には、高級アイスの空き容器に入った漬物でした。デザートが出てくるとワクワクしていた私は、フタを開けた瞬間の強烈なにおいと、アイスの容器に入ったきゅうりの漬物に思わず固まってしまいました。
義母は「この容器、密閉性が高いからぴったりなのよ」と得意げ。たしかに保存には便利そうでしたが、見た目とのギャップに思わず笑ってしまいました。
それ以来、義母宅では何が出てくるかわからないという覚悟を持ってフタを開けるようになりました。驚きつつも、物を大切に使い、再利用する義母の姿勢は見習いたいと思った出来事です。
今では「意外性」を楽しむまでになり、義母との会話のきっかけにもなっています。
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「予想外」を楽しむ気持ちが、良い人間関係のきっかけになることも。同じ出来事でも受け取り方ひとつで気まずさにも、笑い話にもなりますよね。なるべく柔軟な姿勢で受け入れることが、日常を少し楽しくしてくれるのかもしれませんね。
著者:渡辺りな/30代・女性・会社員。2人の子どもと夫の4人暮らしのママ。最近の趣味は編み物をすること。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
続いては、「孫においしいものを食べさせたい」という義母の愛情が、まさかの展開に……?
義母が出してくれたジュース。しかし、口にした瞬間……親子そろって表情が凍りつく事態に!? 得体の知れない味の正体と、そこからママが得た「教訓」とは!?
義実家で出された謎のジュース「ま…まずい…」思わず顔をゆがめた私と吐きだした子ども。一体ジュースの正体は…

上の子が3歳のころ、義実家での出来事です。義母は孫においしいものをたくさん食べさせたいタイプで、遊びに行くたびにお菓子やごはん、ジュースを次々と差し出してきます。
ある日、義母が差し出してきた紙パックのジュース。ひと口飲んだ瞬間、思わず顔をゆがめるほどの変わった味が広がり――その正体を知って、さらに驚くことになったのです。
あるとき、義母は見たこともないパッケージの海外製の紙パックのジュースを私と子どもに出してきました。「白ブドウのジュースだから」と言われて、私は喉が渇いていたのもあり、いただくことに。子どもにはおやつも与えられ、私も子どもも笑顔になっていました。
しかし、ひと口飲んだ瞬間、飲み慣れない不思議な味がして驚きました。口いっぱいに広がったのは、きゅうりの青臭さにほんのり甘みを足したような、何とも言えない味で……。
喉を通すのをためらうほどで、「えっ……」と思わず顔をしかめました。子どもも私の反応を見る前に口にしており、「げーっ」と吐き出してしまいました。
紙パックをよく見ると、確かに白ブドウの写真もありますが、見慣れないフルーツや野菜などもありました。日本では見たことのないものも……。
義母は海外の商品が好きで、義実家には英語表記だけの珍しい食品や飲み物があふれています。中にはおいしい発見もありますが、子どもに与えるときは特に慎重さが必要だと痛感しました。これからは「初めての味」は必ず自分が先に試し、安心できるとわかってから子どもに渡すつもりです。義母との関係も保ちながら、わが子の安全を守る工夫を忘れないようにしたいと思います。
著者:大羽彩織/20代・女性・主婦。7歳・3歳の男の子と0歳の女の子3人きょうだいをワンオペで育てるママ。
イラスト:はたこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
義母なりの「もったいない精神」や「新しい味への探究心」。受け取る側にとっては予想外のハプニングとなることもあるのですね。しかし、そんなギャップも笑いに変えたり、今後の対策につなげたりすることで、良好な関係性を維持できるのかもしれません。
価値観の違いに直面したとき、ただ拒絶するのではなく、相手の悪意のなさを汲みつつも、譲れないラインは自分で守る。そんな柔軟さを持つことが、義実家という異文化とうまく付き合っていくための秘訣と言えるのかもしれません。予期せぬ出来事すらも楽しむ余裕と、大切な家族を守るための冷静な判断力を持ち合わせていたいですね。