変わったようで変わらない夫
夫は飲み会が好きで、以前はいつも終電まで飲み、帰宅は午前0時過ぎになることが当たり前でした。最初は仕方がないと思っていましたが、それが毎回のように続き、さすがに我慢できなくなって喧嘩になりました。
それ以降も飲み会に行くことには変わりがなく、唯一変わった点はダッシュで11時58分に帰ってくるようになったことです。少しは考えてくれているのだとは思いますが、結局はこの程度なのかと感じてしまい、どこか引っかかったまま現状を受け止めています。(小池愛/30代女性・主婦)
夫のひと言で変わるリビング
夫は動画視聴サイトでドラマを見るのが好きで、時間ができるとよくリビングで視聴しています。同じリビングでは、子どもたちも遊んでいて、遊びに夢中になり大声を出すこともあります。そんなとき、夫は決まって「うるさい!」と怒鳴ります。
一方的に強い言葉を向けられると、急に部屋の雰囲気が張りつめてしまいます。誰もがくつろげる場所であってほしいと思っているのに、その場の雰囲気はいつも夫のひと言で左右されてしまう。自分の楽しみは守られて、子どもの声だけが否定される状況に、私は納得できない気持ちを抱えたままでいます。(藤川実桜/40代女性・福祉職)
残された食器のある家
私の夫は自分が食べた食事の後片付けをしません。使い終わった食器は、いつもテーブルの上に置かれたままです。それは夫が休日家にいて、私が仕事に行く日も変わりません。1日働いて疲れきった状態で帰宅すると、最初に目に入るのが散らかったテーブルの光景です。それだけで、体だけでなく気持ちまでどっと疲れてしまいます。家に帰れば少しは休めると思っていたのに、ため息が出てしまいます。
「どうして、これくらいのことをしてくれないのだろう」そう思った瞬間、ふと離婚という言葉が頭をよぎることもあります。決定的な出来事ではありませんが、こうした小さな出来事の積み重ねが、確実に心をすり減らしていくのだと感じています。(水原よしこ/50代女性・会社員)
まとめ
それぞれ大きな問題ではなくても、日々の中で積み重なることで心身に負担がかかってしまうことがあります。その違和感に気付くことが、これからの関係や自分自身の在り方を考えるきっかけになる場合もあります。日々の暮らしの中で感じた小さな引っかかりを、そのままにせず一度立ち止まって受け止めてみることも、大切なのかもしれません。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
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