「叶」は、漢字ランキングで12月から29位ランクアップしており、全部で35種類の名前で名付けられていました。今回はその中から、特に人気の名前を紹介します。
叶愛(主なよみ:のあ・かのあ)
「叶愛」は、「願いがかなう」と「愛情」を組み合わせた名前。愛に満ちた人生を歩み、自分の夢や希望も大切にしてほしいという願いが感じられます。
「のあ」「かのあ」といった、やわらかく今どきな響きも人気の理由。新しい一年の始まりに、「たくさんの愛に包まれながら夢を叶えてほしい」という想いが重なった名付けといえそうです。
叶望(主なよみ:かのん)
「望」は希望や未来への願いを意味する漢字。「叶望」は、希望通り願いがか叶うという前向きなメッセージを持つ名前です。
1月は一年の目標を思い描く時期でもあります。「夢に向かって努力し、希望を現実に変えていける人に育ってほしい」という親御さんの想いが込められているようです。
夢叶(主なよみ:ゆめか)
「夢叶」は、夢が叶うというストレートで力強い意味を持つ名前。新年にふさわしい、未来志向の名付けです。
「夢」は無限の可能性を象徴する漢字。「自分の夢を大切にし、努力を重ねて実現できる人になってほしい」という願いが感じられます。
楓叶(主なよみ:ふうか)
「楓」は特に秋冬生まれのお子さんに多く使われる漢字です。四季の移ろいを感じさせ、優美さや落ち着きといった印象があります。「叶」と組み合わせることで、自然体で夢を叶えていくイメージが加わります。
冬の澄んだ空気の中で、新しい季節へ向かう1月。「楓のように四季の変化を楽しみながら、豊かな人生を歩んでほしい」「変化を受け入れながら、自分らしく成長してほしい」といった想いが込められているようです。
絃叶(主なよみ:いとか)
「絃」は弦楽器の弦を意味し、繊細さや調和を感じさせる漢字。「叶」と組み合わせることで、「糸のように芯の強さを持ちながら、しなやかに生きてほしい」「人とのご縁を大切にしながら、願いを叶えてほしい」という意味合いが生まれます。やわらかな響きと個性をあわせ持つ、洗練された印象の名前です。
叶羽(主なよみ:かのは)
「羽」は羽ばたきや自由を象徴する漢字。「願いを叶え、大きく羽ばたいてほしい」という想いが感じられます。
「叶羽」という名前は、新しい一年に向けて大きく飛躍してほしい、という親御さんの期待が重なる名付けといえるでしょう。
羽叶(主なよみ:うか)
「羽叶」は、羽ばたきと実現をあわせ持つ前向きな名前。昆虫がさなぎや幼虫から成虫へと姿を変え、羽を広げて飛び立つ「羽化(うか)」と同じ響きを持つことから、「大きな変化を経て、新しい姿で飛び立つ姿をイメージさせる名前です。
「羽叶」という名前には、「自分の力で未来を切り拓いてほしい」「軽やかに夢へ向かってほしい」という願いが込められているようです。
▼1月生まれの女の子に名付けられた「叶」を用いた名前は、夢や希望、愛、羽ばたきといった前向きな意味を持つ漢字との組み合わせが多く見られました。どれも「わが子の願いが叶いますように」というストレートであたたかな親の想いが込められた名前ばかり。「叶」は、2026年も引き続き注目の漢字の一つです。これから名付けを考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
▼2025年!最も赤ちゃんに名付けられた名前は?【女の子の名前ランキングTOP3】
photo:@__ohia.babyさん(ベビカレメイト)
<調査概要>
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方
調査期間:2026年1月1日(木)〜2026年1月25日(日)
回答件数:3,110件(女の子)