ご飯の味が普段と違う…

小さな息子と暮らしていたころ、思わぬ出来事に炊飯器の前で手を止めたことが。いつものようにご飯を炊いたら、なぜか部屋中にアロマの香りが広がりました。「あれ? どういうこと?」と戸惑いながら炊き上がりを確認しました。
食べてみても普段のご飯の味ではなく、不思議な香りのご飯に。「これは一体?」と首をかしげるしかありませんでした。原因はすぐそばに置いていた芳香剤。気付いたときには容器が空っぽに。実は息子が芳香剤を炊飯器に入れてしまったのです。
「芳香剤入りのご飯を食べてしまった」と真っ青になりました。幸い体調に変化はありませんでしたが、本来口にしてはいけない化学物質が含まれているもの。自分の不注意が怖くなり、結局、炊飯器も買い替えることにしました。
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炊飯器をダメにしたのはショックでしたが、この体験から「もし重篤な健康被害が出ていたら」と、取り返しのつかない事態を招きかねなかったことを猛省しました。ちょっとした置き場所の選択が、家族の安全を左右すると痛感し、生活用品の管理には細心の注意を払うべきだと学びました。
著者:今市みえ/50代女性・パート
イラスト:マキノ
突然漂った料理の異臭の正体

いつも通り夜11時ごろに就寝し、家族が登場する夢を見ました。
夢の中では家族みんなで食卓を囲み、子どもたちが好きなハンバーグや唐揚げなどが並び、笑い声が絶えない幸せな雰囲気に包まれていました。ところが、その楽しい夢の途中で異変が起きました。おいしく食べていたはずのハンバーグや唐揚げから、なぜか嫌なにおいがしてきたのです。家族は楽しそうに食べているのに、私だけ食欲が失せてしまいました。
ハッとして夢から覚めると、私のほうに顔を向け、口を開けて寝ている夫の姿が目に飛び込んできました。夢の中の異臭の正体は、なんと夫の口臭。「何か体調でも悪いのかな?」と心配になりつつも、あまりのタイミングの良さに驚いてしまいました。翌朝、本人に伝えると「そんなににおった?」と苦笑い。家族で驚きつつも和やかな朝の会話になり、忘れられない夢の一場面になりました。
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思わぬ形で家族のコンディションに意識が向くきっかけとなったこの出来事。最終的には家族の中での笑い話になりましたが、これを機に、日々の生活習慣やお互いの体調をさりげなく気づかい合えるような、温かい関係性を築いていきたいと感じました。
著者:鍋まさき/30代女性・会社員
イラスト:はせがわじゅん
まとめ
これらの体験から学べるのは、「においの原因は意外と身近な死角にある」ということです。子どもの行動範囲を予測して日用品の置き場所を見直すことや、自分では気付きにくい自らのにおいケアを意識することは、家族が心地よく過ごすための大切な配慮といえます。目に見えない要素だからこそ、日ごろからエチケットとして心を配りたいものですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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