妊娠後期に気付いたポコッっとした異変
できものの存在に気付いたのは、妊娠後期に入ってからでした。触るとわかるくらいの膨らみで、痛みはないものの、明らかに以前とは違う感触。場所が場所だけに、気にならないわけがありません。
日常生活の中でも、ふとした拍子に違和感を覚えるようになり、気付けば「これ以上大きくなったらどうしよう」と考える時間が増えていました。
受診するも「様子見」と言われて…
不安になり病院を受診しましたが、診察の結果は「粉瘤(ふんりゅう:皮膚の下に皮脂や角質がたまってできる良性のしこり)ですが、様子を見ましょう」というものでした。妊娠中であること、そしていつ出産になるかわからない時期だったことから、その場での処置は難しいとのことでした。
理由を聞いて納得はしたものの、できものがなくなるわけではありません。帰り道は、なんとも言えないモヤモヤした気持ちを抱えたままでした。
出産まで続いたヒヤヒヤの日々
できものの場所が場所だけに、妊婦健診のたびに先生や看護師さんからも気にされました。
「いつ何が起きるかわからない」という状態が続き、正直、出産までずっとヒヤヒヤしていたと思います。
幸いにも、出産中にトラブルが起きることはなく、無事に出産を終えることができました。その瞬間は、ほっとした気持ちでいっぱいでした。
まとめ
出産を終えた今は、体の調子が落ち着いたら改めて病院を受診する予定です。今回の経験を通して、体の変化に気付いたときは、できるだけ早く向き合うことの大切さを実感しました。小さな違和感でも、見過ごさずにいようと心に残った出来事です。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修:窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
著者:山梨かな/40代女性・公務員
イラスト:マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
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