公園で息子が知らない男性に…青ざめたワケ
上の子は元気いっぱいで人見知りもせず、スーパーなどでもひとりでウロウロして姿が見えなくなることがあるタイプ。下の子は、そんな活発なお兄ちゃんのあとを毎日追いかけていました。
その日、買い物を終えて帰宅途中、車の中で娘が「トイレに行きたい」と言いました。そこで公園に車を停め、2人を連れてトイレへ向かいました。息子にはトイレの外で待っていてもらい、娘と一緒に女子トイレに入りました。
用を足して外に出ると、トイレの近くで息子が工事現場のおじさんと楽しそうに話している姿が目に入りました。「え!?ちょっと待って、何か食べてる…?」と思い、息子に声をかけてこちらへ来るように促し、車の中で状況を聞きました。
するとなんと――息子はおじさんのお弁当の卵焼きをねだり、もらって食べていたというのです。驚きで心臓がドキドキしました。その後、おじさんのところへ戻ってお礼を伝えましたが、本当にびっくりした出来事でした。
帰宅後、息子には「知らない人についていかないこと」「食べ物をもらうのは絶対にしないこと」をしっかり伝えました。帰宅時はつい気が緩みがちなので、より注意が必要だと感じた出来事です。
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外出先では、ほんの数分の間でも思いがけない出来事が起こることがあります。相手に悪気がなくても、知らない人から食べ物をもらうことには思わぬリスクも。日ごろから「知らない人についていかない」「物をもらわない」といった約束を繰り返し伝えるなど、外出時のルールをあらかじめ決めておきたいですね。
著者:石井あやの/30代 女性・主婦。2児の母。料理が好きで、日々スマホでレシピを探している。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)