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「喪主は私が」父が危篤になっても姿を見せなかった姉→突然葬儀に現れて言い放った言葉に一同があ然… #家族バラバラ誰のせい 20

「家族がバラバラになったのは誰のせい?」第20話。主人公は、3人姉妹の真ん中の夢子。夢子が3才のころ、保育士が夢子のある異変に気付く。そのころから、少しずつ家族のバランスに変化が起きて…

3才のころ、保育士さんに、足の長さが左右で違うことを指摘されたことをきっかけに、骨の軟骨部分に腫瘍ができる「オリエール病」と判明した夢子。腫瘍は悪性ではないものの、治療をせずに放っておくと、歩行が困難になるケースもある病気でした。

 

複数回の手術とリハビリで長期入院を繰り返す夢子に母が付き添い、父と姉・妹とは別々の生活に。夢子も過酷な生活でしたが、父・妹と暮らす姉は、厳しい父に家のことを手伝わされることも多く、また母のいないさみしさもあって、不満がどんどん増加していきました。

 

そのうち姉は、母に隠れて夢子に暴力をふるったり、お小遣いを奪ったり、夜な夜な精神的なダメージを与える暴言を吐いたりと、嫌がらせ三昧。しかし、「家族がバラバラになったのは自分のせいだ」と思い込んでいた夢子は姉の嫌がらせを家族にも言えずにいました。

 

治療を開始して10年、15才で夢子の足の治療はいったん終了。夢子は日常を取り戻しましたが、両親が突然の離婚。姉と妹は母と暮らすことを選択し、姉と暮らしたくなかった夢子は父と暮らすことを選択します。

 

父と暮らし始めて数年後、父が末期のがんであることが判明。父娘で行った最初で最後の温泉旅行で、父は、離婚時に夢子が自分と暮らすことを選んでくれたことがとてもうれしかったことを明かし「夢子のおかげで孤独に死なずに済んだ。これ以上の親孝行はない」と夢子に感謝を伝えました。


病気の判明後、「仕事ばかりで家族をないがしろにしてしまったことを姉・愛子と妹・姫子に謝りたかった」と話していた父。夢子は母と妹に何度も父に会いに来てほしいことを伝えていたのですが、なかなか2人は来てくれません。

 

2カ月後、ほとんど意識がなくなった父の前に現れた2人。夢子がすぐに来られなかった理由を聞くと、2人は姉・愛子に父に会いに行くことを禁じられていたことが判明。結局、父の意識が戻ることはなく、父は妹・姫子と話すことができないまま、息を引き取ったのでした。

 

父が亡くなり、葬儀の場で…

家族がバラバラになったのは誰のせい?/つきママ

家族がバラバラになったのは誰のせい?/つきママ

家族がバラバラになったのは誰のせい?/つきママ

 

家族がバラバラになったのは誰のせい?/つきママ

家族がバラバラになったのは誰のせい?/つきママ

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家族がバラバラになったのは誰のせい?/つきママ

家族がバラバラになったのは誰のせい?/つきママ

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家族がバラバラになったのは誰のせい?/つきママ

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家族がバラバラになったのは誰のせい?/つきママ

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家族がバラバラになったのは誰のせい?/つきママ

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家族がバラバラになったのは誰のせい?/つきママ

 

家族がバラバラになったのは誰のせい?/つきママ

家族がバラバラになったのは誰のせい?/つきママ

 

父が危篤の時にも姿を見せず、母や妹にも父に会いに行くことを禁じていた姉・愛子が葬儀に姿を見せました。悪びれることもなく「久しぶり!変わってないね」と話し始める姉に思わず「何で来たの?」という夢子。「父が亡くなって長女が来るのは当たり前でしょ」という愛子に夢子が「何をいまさら…」と呆れていると、姉は「喪主も私がやりますのでご安心を」と宣言。

 

これには叔母も「いきなり来て非常識よ!」と怒りの表情を見せるものの「喪主は長女がやるものでしょ!」と平然と宣う姉。夢子も叔母も呆れはて、勝手なことをいう姉は放っておき、葬儀の準備を始めました。

 

やがて始まった通夜。参列者に声をかけられる夢子を見て、姉・愛子は「夢子のくせに生意気」と不満を募らせていました。

 

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葬儀になって、ようやく姿を見せた姉・愛子。「父が亡くなって長女が来るのは当たり前」というならば、父が危篤のときにも姿を見せてほしかったですね。それどころか、母と妹が父に会いに行くことを禁じて、父の最後の願いを踏みにじり、妹と母に大きな公開をさせたのに、葬儀には堂々と姿を見せるなんて、ちょっと理解しがたいですね。

 

姉・愛子は「喪主を務めたい」という気持ちがあったようですが、長女とはいえ、父のことを放っておいた愛子にその役目が務まるとは思えません。今回は親戚も夢子の味方となり、姉の思い通りにはならなかったようです。父に寄り添い続けた人たちの思いが、きちんと尊重された出来事だったのかもしれませんね。

 

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    マンガ家・イラストレーターつきママ

    ワーママで3児の母。子育て、仕事、マンガを描くこと。どれも全力投球しています!

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