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娘だけでなく孫にまで嫌がらせをした実母に「絶対許さない!」本心をぶつけて #母の愛は有料でした 19

「母の愛は有料でした」第19話。第一子のミオちゃんを出産したばかりのミズキさんは、実家へ2カ月間里帰りすることに。初めての子育てに不安を感じていたミズキさんは、母親の存在が心強いと感じていました。
しかし突然、出産の立ち合いなどにかこつけてお金を何度も請求され、仕方なく支払います。

その後もことあるごとに母親はミズキさんを怒鳴って責め立て、ミズキさんは次第に追い詰められていきました。

 

さらに母親は、父親が育児をサポートするのが気に食わない様子。父親に怒鳴り散らし、ミズキさんに心無い言葉を浴びせた挙句、一人で激高し、そのときからすべての家事を放棄したのです。

そして母親の行動はエスカレート。ミルク缶を勝手に捨て、「捨てられるのが嫌なら謝れ!」とまで言い出します。

 

数日後、ミズキさんは夫・カナタさんが実家を訪れた際に里帰りをやめると宣言。すると母親はお礼を要求しだしたのです。

と同時に、数年前に母親と縁を切ったミズキさんの妹・アンナさんが帰ってきました。

 

怒る母親の姿に動じることもなく「だから近所でヒステリックおばさんって呼ばれるんだよ」と告げます。母親は激怒し、「私は悪くない。ミズキが悪い」と責任転嫁。

 

カナタさんがミズキさんにこれまでの経緯を説明すると「そりゃお姉ちゃんもこんな所にいたくないでしょ」と、ミズキさんの味方になり、一緒に母親に立ち向かってくれたのです。そんな妹の姿を見たミズキさんは……!?

 

娘として母親として…実母に告げる怒り

母の愛は有料でした/たに

 

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母親の言動をはっきりと咎め、全面的にミズキさんの味方をしてくれたアンナさん。

その姿に背中を押され、ミズキさんは勇気を出して母親に、里帰り出産をするつもりはなかったこと、母親に「こっちで産みなさいよ」と言われ里帰りする決心をしたと、自分の気持ちを伝えます。

 

「ミオちゃんのミルクを捨てられたのは、絶対に許せない!」

 

自分に対しての嫌がらせなら我慢できた……

でも、娘への被害は許せない……!!!

守るべき存在ができたからこそ、はっきりと怒りを示すことができたのでした。

 

▼自分のためには飲み込んできた思いも、大切な人のためなら声にできることがあります。誰かの支えや味方の存在は、閉じ込めていた勇気を引き出してくれるもの。

親に遠慮してきた“娘”としての自分から、わが子を守る“母”としての自分へ――。その覚悟を示した瞬間は、ミズキさんにとって大きな転機だったはずです。揺れながらも自分の足で立とうとする姿が、胸に響くエピソードでした。

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マンガ家・イラストレーターたに

二児の母。スカッと漫画を制作している。

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