収納方法に衝撃を受け…
私が20代のときの出来事です。当時付き合っていた彼氏のひとり暮らしの家に行ったところ、コップやグラスの飲み口が下向きに収納されていました。私は飲み口を上にしたいタイプのため衝撃を受け、彼に「逆向きにしたほうがいいんじゃない?」と提案。すると彼は「うちは実家もこうだから。変えないよ」とあっさり拒否。家によって食器の収納方法もさまざまなのだと学んだのでした。
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家事ひとつとっても、家庭によってやり方は異なりますよね。そうした点でパートナーと価値観の違いが出てきた場合は、お互いに意見を聞き、譲歩し合うことが大切かもしれません。
著者:やまこ
イラスト:にゃち
続いてのお話は、夫が語った、『義母のある行動』に衝撃を受けて……?
「使わないの?実家では使ってたよ」自宅で酢飯を冷ましていたら…夫から衝撃発言!?

えっ…食べ物に…?
ある日、私が自宅で手巻き寿司をするため酢飯をうちわで冷ましているとリビングから夫が顔を出しました。そして、酢飯をうちわで冷ましている私を見て「なんでドライヤー使わないの? そのほうが早いじゃん、うちではいつも使ってたよ」と驚愕の発言!
私は「えっ……うちのドライヤーにはほこりがついているかもしれないし、汚いよ……」と衝撃を受けましたが、義母のやり方を否定して夫に嫌な顔をされるのは避けたかったので「うちわでも大丈夫だよ」とだけ返し、そのままうちわを使うことに。同時に、義母の作った酢飯は衛生上大丈夫なのかな?と不安になってしまいました。
別の日、私が酢飯をうちわで冷ましていると「ドライヤーを使ったら?」とまた夫がすすめてきました。「そのほうが早いよ」と何度もすすめてきたので、ついに私も「ドライヤーって中にほこりも入っていることが多いから、私はその風を直接食べるものにかけるのは抵抗ある」と正直に伝えました。
夫は怒ったりショックを受けたりする様子はありませんでしたが、「そう?」と私の考えは理解できないようでした。それ以降、酢飯を冷ましているときに夫が口出ししてくることはなくなりました。
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それぞれの育ってきた環境で、食生活や価値観など違いがあるとは結婚前に覚悟していましたが、酢飯をドライヤーで冷ます、という行動は私には衝撃でした。相手を傷付けずに自分が思ったことを伝えるのは難しいけれど、やんわりとでも自分の意思を伝えることは大事だなと思いました。今では思ったことがあれば相手に伝える、という習慣になりました。
著者:吉川みきな
イラスト:アゲちゃん
今回は「パートナーとの価値観の違いを感じたエピソード」を紹介しました。パートナーと、思わぬところで価値観の違いを感じることもあると思います。育った環境が違えば、価値観が異なるのは当たり前ですよね。パートナーと衝突しそうになったときには、話し合いをしてみてはいかがでしょうか。パートナーがどうしてその行動を取るのか理由がわかれば、知らない価値観にも「なるほど」と納得できるかもしれません。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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