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上司「独身で哀れ(笑)」僕を過労に追い込む嫉妬男⇒同僚「安心しました♡」上司を封じた見事な罠とは

僕は少し前に異動してきた上司から、嫌がらせを受けていました。上司のせいで仕事漬けの日々を送っていたものの、彼には反抗できず。そんなとき、僕と同じ部署へやってきた女性が、ある方法で上司に話をしてくれて……?

1日の時間のほとんどが「仕事」

会社員として働く僕は、他の部署から異動してきた男性上司から毎日嫌がらせを受けていました。僕のほうが上司よりも目に見えて営業成績が良かったことが気に食わなかったのか、上司は僕に自分の仕事を押し付けてくるように。僕は事実上のパワハラ状態に追い込まれていました。そのため、僕はプライベートの時間を十分に確保できなくなり、以前と比べて元気がないように感じていました。

 

そんなある日のこと。僕は仕事に追われて、アイロンがけを忘れてしまいました。結果、しわだらけのシャツを着て出勤することに。そんな僕のことを見た上司は、

 

「みっともない服だな(笑)社会人として当然のマナーもできないのか?」「アイロンがけをしてくれる相手もいないのか。さみしいやつ(笑)」と鼻で笑われて……。僕は「誰のせいだよ…」と心の中で思いつつも、上司である彼に反論することはできずに我慢していました。

 

そのとき「じゃあ私が毎日アイロンがけしてもいいですか?」と声が聞こえてきました。驚いて振り向くと、声の主は僕と同じ会社で働く同僚女性・Aでした。 僕とは部署が異なるAですが、彼女がインターン生だったとき、教育係を任されて彼女にいろいろと仕事を教えたことがありました。

 

それ以降、彼女は僕にアプローチをしてくれるように。僕はそんな彼女のアプローチをかわし続けていたのです。

 

僕が上司に嫌われているもうひとつの理由

このときも、僕はAに「気持ちはうれしいけれど、自分でアイロンがけするから大丈夫だよ」と返しました。すると今度は「じゃあ、ご飯作りにいきましょうか? 私、家庭料理得意なんですよ!」と新たな提案が。僕はそれもやんわりと断りました。

 

一方で、上司は彼女の提案を受けたがっている様子でした。上司は、Aにだけ態度がやさしいと社内で有名で……。どうやら彼女に気があるようでした。上司は「アイロンがけをしたいのなら僕のをかけてもらおうかな?」とか、「家庭料理いいね! 食べたいなぁ」とか言いながら、僕と彼女の会話に無理やり入り込んできたのです。けれども彼女は「あなたには言っていません」と塩対応。彼をまったく相手にしませんでした。

 

おそらく僕が上司に嫌われているのは、「仕事ができるから」 だけでなく、「Aからアプローチを受けている僕の存在が邪魔だから」ということもあったと思います。今後も、上司の嫌がらせはやまないのか……と思うと気分が沈みました。

 

ついに転機が到来!?

しかし、そんな現状を打破するきっかけとなる出来事が起こりました。Aが、僕や上司がいる部署に異動することに! Aが着任の挨拶をした直後、上司が「俺がいろいろ教えよう!」とサポート役を自ら立候補したのですが……。そんな彼に、Aが「でも…あなたは嫌がらせで他の社員に大量の仕事を振っているんですよね? 自分の仕事なのに」と言い放ったのです。

 

実は、上司の噂は別の部署にも広がっていたよう。かつて彼女が所属していた部署内でも上司の悪行が噂になっていたとのことでした。

 

Aの言葉を聞いた上司は、「そんな噂、全部デタラメだ! 俺は自分の仕事を人に振るようなことはしていないし、嫌がらせもしていない!」と嘘をついて反論。彼女は「それを聞いて安心しました」と笑顔になりました。直後、2人の会話を黙って聞いていた僕の側に近寄り、こっそり「これであの人から仕事を振られることはなくなりますね♡」と囁いたのです。

 

彼女→僕へのアプローチは続く…

見事ハメられた上司は、Aにバレずに仕事を押し付けられず、自分の仕事を自分でするように。おかげで僕は数年ぶりに定時で帰宅することができ、プライベートの時間も充実し始めました。

 

これもすべてAのおかげです。上司との関係に、ひとりで悩んでいましたが、勇気ある彼女の行動が解決してくれました。彼女には感謝してもしきれません。心に余裕が生まれた僕は、相変わらずアプローチしてくる彼女と一緒に仕事をしたり、食事をしたりするようになりました。そうして気付いたら彼女に惹かれていて……。僕と彼女の関係が 「同僚」から 「恋人」になるまで、そう時間はかからなさそうです。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 


 

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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