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「とりあえず動けるようにしてください」育児と自営業に追われ点滴を繰り返す私。不調の正体は

3人目を出産して、末っ子が1歳になる前に夫が職場を辞めたいと言いだし、私も転職して夫婦で自営業を始めました。すると、急にめまいと吐き気がひどくなり、立っていられないことがたびたび起こるようになったのです。仕事、家事、育児に追われボロボロの私が、あることがきっかけでうそのように体調が改善したときのことをお話しします。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師沢岻美奈子先生
沢岻美奈子 女性医療クリニック院長

医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。 2013年神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や、更年期を中心としたヘルスケア領域が専門。心身の不調が特徴的な更年期の揺らぎ世代の女性を統合医療による全人的なサポートをおこなっている。
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突然やって来ためまいと吐き気

突然のめまいと吐き気でダウンした女性

 

 

突然のめまいと吐き気でダウンした女性

 

私は今まで大きな病気もなく、上の子2人を出産した後も仕事復帰し、毎日忙しいながらも元気に過ごしていました。

 

3人目の妊娠と同時に家を購入し、義両親と同居することに。義父の病気のこともあり、義母は看病があるからと家事全般は私が担当していました。

 

慣れない仕事と、義両親との同居、育児に家事と追われる毎日を過ごしていると、急にめまいと吐き気が襲ってくるようになったのです。

 

初めは、まだ1歳前だった次女の夜泣きで疲れているのかと思っていましたが、そうでないときも症状が出るように。

 

 

体調不良の原因は…

仕事中にも症状が出たので、夫に仕事を任せ、近くの内科クリニックへ行きました。

 

子どもたちのお迎えや食事の準備など帰ってからすることがたくさんあったので、「とりあえず動けるようにしてください」と先生にお願いしました。

 

すると、「点滴をするので休んで行ってください。原因はストレスかもしれませんね」と言われました。

 

具体的な診断はつかなかったものの、吐き気止めなどいくつかの薬を処方してもらい、その日は帰宅することに。

 

しかしその後も何度か症状が出て、また病院で点滴を繰り返し、私も限界だと夫に相談しました。夫も原因はわかっていたようで、義両親との同居を解消することになりました。

 

同居を解消したら体調に変化が

慣れない仕事、育児のストレスはどうにか自分で解決できるものでしたが、一番のストレスは義両親との同居でした。

 

生活習慣や食生活、価値観の違いはどうすることもできず話し合いの結果、同居して3年で別居。

 

すると、あのめまいや吐き気がピタッと治まったのです。自分でも不思議なくらい症状が出なくなりました。

 

その後4人目を出産し、夜泣きに苦戦することはありましたが、めまいや吐き気に襲われることはありませんでした。

 

まとめ

40歳を過ぎたころから情緒不安定になったり、ホットフラッシュがあったりと更年期のような症状が出てきました。ですが、あのとき義両親と別居したおかげで、大きなストレスを抱え込まずに自分と向き合うことができました。夫には私の体調不良も、更年期のような症状も理解し受け入れてくれ感謝しかありません。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修:沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)

著者:松田 みさと/40代女性。長男と次男が15歳差の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。

マンガ:山口がたこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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