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「痛い気がする」違和感を無視してタンポンを放置した私。外す瞬間に鋭い痛みが走った理由とは

「痛い気がする」と思いながらも使ったタンポンを外す瞬間、産後の体が思っていた以上に変わっていると知りました。量が減った生理を以前と同じように扱ってしまったことで、外出先で思わぬトラブルに見舞われた体験です。気付けていなかった変化を振り返ります。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師沢岻美奈子先生
沢岻美奈子 女性医療クリニック院長

医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。 2013年神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や、更年期を中心としたヘルスケア領域が専門。心身の不調が特徴的な更年期の揺らぎ世代の女性を統合医療による全人的なサポートをおこなっている。
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2人目の出産後に起こった経血量の変化

2人目の出産前までは経血量が多く、タンポンを併用するのが当たり前でした。産後しばらくして生理が始まり、量が以前より少なくなっていることに気付きました。それでも外出する予定があり、いつもの習慣のままタンポンを使いました。

 

外すときの痛みに驚いた瞬間

タンポンを装着したときから軽い痛みがあり、装着している間も違和感が続きました。忙しさから放置してしまった結果、外すときに強い痛みが走り、思わず焦りました。量が少ない日に無理に使うと負担が大きいと実感しました。

 

 

便利アイテムで生理の負担が軽くなる

最近では体につけるタイプの生理用品があるようです。私の娘は経血量が多いのですが、このタイプの生理用品を使っています。座布団として使用している防災頭巾が汚れる心配もなくなり、学校生活での不安が減ったと話しています。

 

まとめ

産後の体の変化は、自分自身をいたわるためのサインだったのかもしれません。これまでの習慣にとらわれず、その時々の体に合った生理用品を選ぶ大切さを学びました。娘が自分に合うアイテムで快適に過ごす姿を見ていると、生理の悩みに寄り添う選択肢が増えた今の時代に、感謝の思いでいっぱいになります。

 

※タンポンの長時間使用はトキシックショック症候群(TSS)を引き起こす可能性があります。TSSの症状には、突然の高熱、嘔吐、めまい、失神(あるいは意識消失)などがあります。パッケージ等に記載されている使用時間(一般的には4〜8時間を目安とすることが多い)や使用方法を必ず守り、異常を感じたらすぐに使用を中止して医療機関を受診してください。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修:沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)

著者:円山まる/40代女性・パート

イラスト:ふるみ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)

 

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