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「長男にすべて継がせる」次男夫婦に相続放棄を迫る義母。孫への差別や拒絶が続く義実家との距離感は

結婚後、義実家との関係に悩むようになった人も多いのではないでしょうか。実の親ではないからこそ、理不尽に感じることがあっても本音を伝えにくく、気持ちを飲み込んでしまう場面もありますよね。今回は、そんなもやっとした思いを抱えることになった、義実家での体験談を3つ紹介します。

 

義母から突き付けられたあまりにも一方的な話

結婚後、義母から「うちはすべて長男に継がせたいから、相続放棄(※)してほしい」と言われました。夫は次男です。義母の中ではそれが最初から決まっている話のようで、こちらの事情や気持ちを聞かれることはありませんでした。一方的に話が進められたことに、思わず言葉を失ってしまいました。(山本尚子/50代女性・主婦)

 

※生前の相続放棄は法的に認められていないため、こうした要求は法的な強制力を持たないものです。

 

結婚しても一度も会えない義母

いわゆる授かり婚だったのですが、義母は一切会おうとしてくれません。結婚から時間がたっているにもかかわらず、これまで一度も直接会う機会がないまま今日に至ります。こちらから歩み寄ろうとしても拒まれているように感じ、家族になったという実感を持てずにいます。(古賀翔子/30代女性・会社員)

 

 

内孫と外孫への態度に表れる明確な差

義母は、娘が産んだ子どもと、嫁である私が産んだ子どもを、明らかに区別する人です。お祝い事や日常のささいな場面でもその差ははっきりしていて、私がそれを理解しているとわかっていても態度が変わることはありません。その義母の姿勢に、悲しさと同時に埋められない溝を突き付けられたような気持ちになりました。(佐藤蘭々/50代女性・主婦)

 

まとめ

考え方や価値観は人それぞれで、義実家とどうしても合わないこともあると思います。それでも、家族としての関わりが続く以上、完全に切り離すことは簡単ではありません。だからこそ、無理にわかり合おうとせず、少しでも自分が苦しくならない距離感を探しながら、無理のない付き合い方を見つけていけたらいいですね。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

イラスト:ゆる山まげよ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)

 

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