レンジだけで超簡単!ふわふわ豆腐レシピ

今回挑戦するのは、醤油でお馴染み、キッコーマン株式会社の公式サイトで紹介されていた「白だしでふわふわ豆腐」。
豆腐と卵を混ぜ、白だしで味付けするだけで作れるレシピです。
調理工程も味付けもシンプルですが、実際に作ってみるとちょっとした落とし穴も……。作り方と気をつけたいポイントをご紹介します!
キッコーマン「白だしでふわふわ豆腐」のレシピ

材料(4人分)
・絹ごし豆腐…1丁(400g)
・卵…2個
・三つ葉…適量
【A】(混ぜ合わせておく)
・水…300ml
・白だし(キッコーマン旨みひろがる 香り白だし)…大さじ3
※今回は半量で作りました。写真は半量です。
白だしはメーカーや商品によって塩分濃度がまったく違います。
「キッコーマン旨みひろがる 香り白だし」以外を使う場合は、【A】を混ぜ合わせてから味見をして、好みの濃さに調整しましょう。
作り方①絹ごし豆腐の水気を切り、卵を溶きほぐす

絹ごし豆腐の水気を切り、卵をよく溶きほぐします。
ここが失敗しやすいポイント1つ目!絹ごし豆腐の水分をしっかり抜かないとイマイチな仕上がりになるので注意しましょう。
私は電子レンジで軽く温めて水切りをしたのですが、それだけでは足りなかったようです。絹ごし豆腐と卵がかたまらず、ボロボロになってしまいました。
ちょっと時間はかかりますが、電子レンジと重しを使って水切りをするのがおすすめ。
絹ごし豆腐をキッチンペーパーで包み、お皿にのせてラップをかけずに600Wの電子レンジで3分加熱します。取り出したら水を入れたボウルを上にのせて5分放置しましょう。
作り方②絹ごし豆腐をつぶし、卵を混ぜる

ボウルに絹ごし豆腐を入れ、なめらかになるまでつぶしてペースト状にします。

卵を加えてしっかり混ぜ合わせましょう。
作り方③器に盛りつけ、【A】を注いで電子レンジで加熱する

耐熱皿4つに②を均等に入れ、【A】を注ぎます(今回は半量で作ったため、耐熱皿2つに入れました)。
失敗ポイント2つ目!【A】は上から一気にかけず、耐熱皿の端からそっと流し入れるのがコツです。
私はドバーッと豪快に注いでしまい、豆腐と卵が崩れてだしが濁ってしまいました……。
注ぎ終わったら仕上げに三つ葉をのせ、ふんわりとラップをかけて600Wの電子レンジで約3分加熱します。
かたまり具合を見て、足りなければ10〜20秒ずつ時間を追加してくださいね。
※電子レンジで液体を加熱するとき、沸点に達していても沸騰しないことがごくまれにあります。この状態の液体が、ちょっとした刺激で急激に沸騰を起こし、液体が激しく飛び散ることがあります(=突沸現象)。やけどの原因になりますので、ご注意ください。
肌寒い日に食べたくなる!白だし香るふわふわ豆腐

残念ながら、元レシピの完成写真のような完璧な仕上がりにはなりませんでした。
もっとぷるんとかたまってだしも透き通っているはずが、私のものはややゆるめで少し濁り気味。
豆腐の水切りと白だしの注ぎ方に気をつければ、きっと完成度が上がるはずです。
とはいえ、肝心なのは味。

ひと口食べてみると、なんだかホッとするおいしさです。
おぼろ豆腐と茶碗蒸しの間のような食感で、ほろほろ&ふわふわ。口の中でやさしくほどけていきます。
豆腐のほのかな甘みと卵のコクがしっかり引き立ち、白だしの味わいがちょうど良い塩梅。旨みがじんわり体に染みわたります。

ときおり三つ葉の爽やかさがやってきて、全体を上品にまとめてくれています。
寒い日の朝ごはんやちょっと体調を崩したとき、食欲がないときにもやさしく寄り添ってくれそうな一品です。
【自己流アレンジ】枝豆とカニカマを入れてみた

材料がシンプルなので、いろいろアレンジするのも楽しそう。ということで、枝豆とカニカマを入れてみました。
やわらかな豆腐と卵にカニカマの旨みが広がり、間違いない組み合わせ。枝豆のほどよい歯ごたえが良いアクセントになり、満足感がアップしました。
またリベンジします!
電子レンジだけで作れる「白だしでふわふわ豆腐」。ちょっと失敗してしまいましたが、味は完璧でした。
豆腐の水切りと白だしの注ぎ方にだけ気をつけて、ぜひチャレンジしてみてくださいね。