新しい糖尿病専門の病院へ行った日。あーちゃんは午前中から「おなかが空いた」と言っていて、診察が終わった12時半過ぎにはおなかペコペコの状態。ワフウフさんは、その後、用事があった姉・なーにゃんと別れてあーちゃんとランチに行きました。その後は、あーちゃんに疲れが見えていたこともあって、そのまま施設へ戻ったのですが……。あーちゃんは、さっき行ったばかりの新しい糖尿病専門の病院のことをすっかり忘れていて、ワフウフさんは衝撃を受けてしまいました。
嫌に決まってる…!

施設には、日々の様子をまとめている月報誌のようなものがあります。先日、それを見ていたら、夏祭りのクイズに積極的に参加しているあーちゃんの姿を発見。楽しそうで何よりです。

ページを進めていくと、お誕生日会の写真が掲載されていたのですが、そこであーちゃんが「あっ! この人!」と、とあるおじいちゃんに反応していました。

なんと、隣に座ってきてあーちゃんの膝に手を伸ばしてきたらしいです……。事前に許可取りをしようとするところは紳士的……? いや、紳士的ならそもそもそんな気持ちの悪いことはしないか……。

衝撃の告白に困惑しながらも、その後どうしたのかと聞くと、ちゃんと断って席を移ったようで胸をなで下ろしました。

カマトトぶってこの話を主張し過ぎると、同性に嫌われそうなので、そうならないことを願うばかりです。
先日、あーちゃんと一緒に施設内の様子がまとめられた月報誌のようなものを見ていたら、夏祭りの写真に、張り切ってクイズに参加しているあーちゃんを発見しました。ちなみに、クイズでは準優勝をして景品をゲットしていたあーちゃん。部屋には水風船も飾られていて、楽しそうで何より……!
その月報誌には、お誕生日会の写真も載っていたのですが、そこに写っていた1人を見たあーちゃんが「あっ! この人!」と反応しました。何かと思ったら「この人、前に隣に座っていたら、膝に手を伸ばしてきて『触ってもいいですか?』って言ったのよ!」とのこと……。突然の告白に戸惑いながらも、その後どうしたのかと聞いたら、あーちゃんは「嫌です!」と言って、席を移ったそうです。
そのおじいちゃんは、私たちも時々見かけることがあって、背が高く、見た目もしっかりしているように見えますが……。あーちゃんと同じように、見た目ではわからない部分もあると思います。ただ、これをあまり主張すると、同性に嫌がられるのは目に見えているため、今回の件があーちゃんのカマトトぶりを加速させるきっかけにならないでほしいです……。
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認知症がだいぶ進行しているあーちゃんですが、不快なことに対してちゃんと自分で断ることができたのはよかったです。施設での生活は、家族にとって安心できることも多いですが、ひとりで生活するのとは違った心配事もあるので難しいですね……。
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ワフウフ
