最初は砂浜先生を擁護していた理事長も、録音された砂浜先生の問題発言を聞いてようやく非を認めるように。しかし、責任者として謝罪をする気はないようで、あとの対応は園長先生に一任すると言います。
こうして一旦事態は収束しましたが、りっくんママとしてはこれ以上砂浜先生と関わりたくないのが本音。転園も視野に入れていることを夫に相談している最中に、話しを聞いていたりくくんが声を上げます。
幼いながらに、お友だちに会えなくなることを察したりくくんは、必死で転園したくない旨を主張します。
優先すべきは子どもの気持ち?それとも…







りくくんの前で、安易に転園の話をしてしまったことを後悔するりっくんママ。
りっくんパパも「空くんとは保育園以外でも遊べるから大丈夫だよ。」とフォローしますが、りくくんとしては好きな先生たちと離れるのもつらいようです。
両親はりくくんの意思を尊重し、転園するかどうかの判断は一旦保留にすることに。
共働きの夫婦にとって、子どもを預かってくれる保育園は生活に欠かせない大切な存在。しかし、それは子どもにとっても同じです。
親元を離れて長い時間過ごす場所だからこそ、慣れ親しんだ場所にいたいと思うのは自然なことかもしれません。子どもと意見がぶつかり、親としては悩ましい状況ですよね。
一方で視点を変えれば、子どもが周りの状況を察知し、自分がどうしたいか親に訴える力を育めている証でもあります。親が受け止めてくれるという安心感があるからこそ、子どももありのままの自分を出せるのかもしれません。
ひとりの人間として、子どもの個を尊重し、親と子の両方にとってベストな答えを導き出せるといいですね。
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ミント
