泣きやまない赤ちゃんと夕方の台所
赤ちゃんを連れて、私の両親と一緒に義実家を訪ねました。到着は夕方で、移動の疲れもあったのか、子どもはすぐにおなかを空かせて泣きだしてしまいました。私は持参した離乳食を温めようと動き始めたのですが、そのとき思いも寄らない声がかかりました。
「あなたがやるの」と言われた瞬間
その様子を見ていた義母から、「それより先に、こっちのごはんの準備を手伝って」と言われました。夫もその場にいたため、「お義母さんの手伝いをお願いできる?」と伝えたのですが、義母はすぐに「そんなことダメでしょ。あなたがやるの」と返しました。
手伝わない夫と残った違和感
戸惑っていると、私の家族が見かねて子どもを抱いてくれました。私はそのまま義母の手伝いに回りましたが、夫はテレビを見たままで動く様子はありませんでした。泣いていた子どものことも、私の状況も、気に留めていないように感じられました。
まとめ
赤ちゃんの泣き声が響く中で、自分の子どもを優先できず、戸惑いながら動いたあの時間は、今でもふとした瞬間に思い出してしまいます。 「嫁だから手伝わなきゃ」と無理をするのではなく、大変なときこそ夫と協力したり、周囲に甘えたりしても良かったのかもしれません。家族が集まるにぎやかな場だからこそ、お互いに「今、何が一番大事か」を思いやれる関係でいたいものです。このときの小さな違和感を大切に、次はもう少し自分と子どもの気持ちを優先してみようと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:岩井ゆき/40代女性・パート
イラスト:はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
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