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「ありがとう、楽しかった!」心当たりのない夫からのメッセージ。スマホを手放さない夫の変化に妻は

2024年の春ごろのことです。何げなく家事をしていた私の元に、夫から1通のメッセージが届きました。その場では気に留めなかったその1文が、後からじわじわと違和感に変わっていきました。

 

夫から届いた意味のわからない1文

いつも通り家事をしていると、夫から1通のメッセージが届きました。内容は「ありがとう、楽しかった!」という短い1文だけ。思い当たる出来事もなく、少し引っかかりました。帰宅したら夫に聞こうかとも考えましたが、仕事関係や知人とのことかもしれないと思い、そのまま何も言わずにいました。

 

少しずつ気になり始めた夫の行動

それから少したって、夫の変化を感じるようになりました。家でも外出先でも、どこへ行くにもスマホを持ち歩いていることが増えたのです。気になって「なんでそんなにスマホ持って行くの?」と聞いてみると、「今ちょっとハマってるものがあって」と軽く返されました。それ以上踏み込むことができず、「そうなんだ」と言って、その場は収まりました。

 

 

調べても動けないままの私

その日から夫の言動が少しずつ気になるようになり、思い切って調べてみることにしました。調べていく中で、黒に近いのではないかと思う気持ちが強くなっていきましたが、問い詰めたり行動を起こしたりする勇気は出ませんでした。現実と向き合うのが怖く、気力が湧かないのもあり、結局はそのまま時間が過ぎていきました。今はあえて何もせず、様子を見るという選択をしています。

 

まとめ

はっきりとした証拠があるわけではなく、決定的な出来事が起きたわけでもありません。しかし、あの春のメッセージから始まった違和感は、私に「夫婦の距離感」を問い直すきっかけをくれました。

 

今はあえて動かないことを選択していますが、それは逃げではなく、自分の心が納得できるタイミングを待っているのだと感じています。何もできずに時間が過ぎることを焦る必要はありません。大切なのは、自分の違和感を否定せず、自分の本当の気持ちを置き去りにしないことなのだと学びました。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:山村百合子/30代女性・主婦

イラスト:ゆる山まげよ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)

 

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