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金遣いが荒い義母「高級パンだけ買ってこい!」私「了解!散財します♡」2カ月後…義母が絶叫したワケ

私は、気弱だけれどやさしい夫と仲良く暮らしていました。しかし、ある日義母が押しかけてきて、私たちと同居すると言い出したのです。困惑する私をよそに、義母は好き勝手し始めて……。

義母が突然やってきた!

とある週末、パートを終えて帰宅すると、玄関に義母の靴が! 急いでリビングに行くと、私の顔を見るやいなや、義母がマシンガンのように文句をぶつけてきます。

 

「息子に用意した昼食を見たけど、あんなに貧相な食事を出しているの!? 嫁として0点ね。息子がかわいそう」

 

義母はいつもこんな調子で、隙あらば嫌味を言ってくる性格です。私はうんざりしながらも「はぁ……すみません」と受け流し、家に来た理由を聞きました。

 

すると義母は「私もここに住みますから。明日荷物が届くの。息子は了承済みだし、あなたの意見を聞く必要はないでしょ?」と言うのです! びっくりした私は義母の隣に座る夫の顔を見ましたが、「仕方ないだろ。住まわせてくれの一点張りだし。借金返済のために、実家は売りに出すことにしたって言うんだよ」と頼りない返事が。

 

そう、義母は金遣いが荒く、義父が他界してからは好き勝手に散財しているのです。私は絶望するも、どうすることもできず、泣く泣く義母との同居を開始しました。

 

わがまま放題の義母の要求

義母との同居生活は、想像していた通り最悪なものとなりました。義母は借金を抱えている状態なのでもちろん生活費は入れません。しかし、生活レベルを落とすわけでもなく毎日わがままばかり。

 

パン好きの義母にはお気に入りのパン屋さんがあり、そこの食パンは一斤1000円します。義母との同居を始めてから生活費が厳しくなり、常に節約をしているため、一斤1000円の高級食パンなど買えません。しかし、スーパーで特売品の食パンを買って帰ると、義母からは「なんでこんな安い食パンを買ってくるの!? 私はあの高級食パンしか食べられないって言ってるでしょ!? あれ以外買ってこないでよ!」と文句を言われます。

 

このような毎日で心身が疲弊するなか、いちいち義母とやり合うのは時間の無駄。そこで夫に「高級品ばかり買っていたら生活できなくなってしまうから、我慢してとお義母さんに言ってよ」と相談しました。夫は困った顔をして「わかったよ、注意してみる」と言ってくれましたが、気弱な夫はいざ義母を前にすると、なにも言ってくれませんでした。

 

私は義母から文句を言われ続け、ストレスが溜まる一方。しかも、義母は高級食パンだけでなくパチンコにハマってしまい、お小遣いまで要求するようになったのです。

 

義母の味方になる夫

私はこのままでは本当に家計がまずいと思い、夫に「お義母さんに好き勝手させていたら本当に家計が破綻するよ。このままでいいの?」と必死に訴えました。夫はその場では義母に釘を刺すことを約束してくれたのですが、翌朝、義母が「またこんな安い食パンを買ってきて!」と怒鳴り始めると、またしても「か、母さんの好きなものを、食べさせてやれよ……」と義母の味方に。

 

さらに「お、お金ぐらい母さんのためになんとかしてやってくれよ」と続ける夫。息子の言葉を盾にして、義母が「そうよ! 私の言うとおりにして、高級食パンを買ってきなさい。こんな嫁、マイナス200点!」と義母が言うと、なんと夫は「そ……そうだよなぁ」と同意したのです。

 

そんな2人を見て、私の怒りは限界突破。「こうなったら、とことん思い知らせてやる」と反撃を決意しました。

 

好き放題させてみた結果!?

その日から、私は義母に言われた通り毎日のように高級食パンを買い、お小遣いを渡し続けました。義母は毎日ご機嫌で、夫は「最近、母さんとお前が仲良さそうでうれしいよ」と呑気に言っていました。

 

そして2カ月後、夫の給料日から6日が経ったころ。義母からはお小遣い、夫からはスーツを新調するためのお金を頼まれました。家計を管理している私は2人に向かって、「もうお金はないです。うちの貯金の残高はもう5000円を切っているの」と伝えました。

 

夫は「この間給料日だったのに、そ、そんなわけないだろ!」とあたふたし、義母も怒りのあまり「今日は借金の返済日なのにどうしてくれるの!」と絶叫。

 

堪忍袋の緒が切れた私は、2人に向かってこう言い放ちました。

 

「あなたたちの言う通り、お義母さんの欲しがるままにお小遣いをあげて高級品を買っていたから、わが家の財布はもうすっからかんなの! あなたも母さんの思うようにしてやれって言ったわよね?」

 

そして、私は夫に離婚届を突きつけました。

 

「お金が必要なら自分たちでなんとかして。お義母さんの嫌味も、相談してもなにもしないあなたにももう限界なの! サヨナラ!」

 

こうして家を出た私は、こっそり貯めていた貯金で新たな暮らしを始め、その後、離婚も成立。今はパートから正社員になり、2人と離れて穏やかな日々を過ごしています。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 


 

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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