そんな中、家族で出かけた水族館で、偶然にも好意を寄せていた女性・ヨシエさんとその友人にバッタリ!
しかし、ヨシエさんにアプローチをかけたいハヤトさんにとって、妻や子どもの存在は不都合でしかありません。独身を装うため、「この子は親戚の子」「パパじゃない」と嘘をつきました。それを聞いた娘・ミユちゃんはショックを受けてしまいます。
一方、ヨシエさんの働くカフェを訪れ、接触を試みたシオリさん。水族館での一件を知らされ、愕然とします。水族館で一緒だった女の子が娘だと確認したヨシエさんも、ひどく呆れた様子でした。
そんなシオリさんの行動にまったく気付かないハヤトさんは、ある日、部長から呼び出しを受けます。どうやらカフェでのカスハラを匿名で通報されてしまったよう……。
慌てたハヤトさんは、必死で言い訳をするのですが——。
反省ゼロ!通報者に逆ギレするクズ夫























匿名の通報者は、水族館でヨシエさんと一緒にいた小学校教師の友人でした。水族館で娘を「他人の子」と否定した非道な嘘に呆れ、行動に移したようです。
そのことがわかると、反省どころか通報者を逆恨みし始めるハヤトさん。しかし、もう言い逃れはできないとわかると、大きく肩を落としたのでした。
♢ ♢ ♢ ♢ ♢
自分の未熟さゆえに子どもを深く傷つけてしまったなら、まずは子どもが受けた悲しみや不信感を丸ごと受け止める覚悟が必要です。失った信頼を埋めるのは、言葉の積み重ねだけでなく、その後の行動ではないでしょうか。
傷ついた心が少しずつ癒えるまで、どれだけの時間がかかっても根気強く寄り添い続ける——そんな逃げ場のない責任を引き受けることこそが、親として選ぶべき唯一の道なのかもしれませんね。
ネギマヨさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
ネギマヨ