そんな中、家族で出かけた水族館で、偶然にも好意を寄せていた女性・ヨシエさんとその友人にバッタリ!
しかし、ヨシエさんにアプローチをかけたいハヤトさんにとって、妻や子どもの存在は不都合でしかありません。独身を装うため、「この子は親戚の子」「パパじゃない」と嘘をつきました。それを聞いた娘・ミユちゃんはショックを受けてしまいます。
一方、ヨシエさんの働くカフェを訪れ、接触を試みたシオリさん。水族館での一件を知らされ、愕然とします。水族館で一緒だった女の子が娘だと確認したヨシエさんも、ひどく呆れた様子でした。
そんなシオリさんの行動にまったく気付かないハヤトさんは、ある日、部長から呼び出しを受けます。どうやらカフェでのカスハラやストーカー行為を通報されてしまったよう……。通報したのはおそらく、水族館で会ったヨシエさんの友人です。
さらに、社内では勤務態度の悪さやセクハラの報告も挙がっており、もうごまかしは聞きません。「処分を待て」と言われ、帰宅を命じられたのですが——。
バレてない? 妻を侮るクズ夫

















帰宅後、ミユちゃんから露骨に拒絶されたハヤトさんは、シオリさんに探りを入れます。ミユちゃんが水族館での一件を告げ口していないと察するや否や、「父親がウザい時期なんだ」とハヤトさんは思春期のせいにしようと目論みました。
一方、あえて何も知らないふりをして生活費を詰め寄るシオリさん。借金があることを知りつつも、生活費を入れるよう詰め寄ったのでした。
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妻や娘といった家族は、慣れ親しんだ関係だからこそ、つい甘えが生じてないがしろにしてしまいがち。しかし、長年積み上げてきた信頼も、たった一つの嘘や慢心で、いとも簡単に崩れ去ってしまいます。
たとえ「謝っても許されない」という状況まで追い詰められたとしても、だからといって心からの謝罪が不要というわけではありません。
たとえ手遅れだったとしても、犯した罪を認め、心から向き合うことこそが、傷つけた家族に対するせめてもの責任の取り方ではないでしょうか。
ネギマヨさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
ネギマヨ
