その後、カフェでのカスハラやストーカー行為が会社にバレてしまったハヤトさん。さらに、社内では勤務態度の悪さやセクハラの報告も挙がり、もうごまかしはききません。
そんなハヤトさんを自宅で待つのは、父の振る舞いに呆れて冷たい態度をとる娘と、夫の数々の愚行を知ってこっそり離婚の準備を進める妻。冷たくあしらわれていると、マッチングアプリを通じて1通のメールが届きました。
女性からの誘いに鼻の下を伸ばすハヤトさん。「会社からのメールだ」とシオリさんに言ったものの——。
妻の反撃!オトリ作戦を決行!





マッチングアプリでハヤトさんにアプローチをかけたのは、おとりであるシオリさんの友人でした。もちろんハヤトさんは疑いもしません。
















ハヤトさんは、シオリさんの仕掛けた罠にまんまとハマったよう。後ろめたい気持ちすら抱かず、家族を裏切り続けるハヤトさんに呆れた同僚・チャラ井田さんも、シオリさんの協力者です。
浮気心を抱いて以来、慰謝料の請求やストーカー扱いなど、すでに手痛いしっぺ返しを食らっているはずのハヤトさん。しかし、一向に懲りる様子はありません。
期待に胸を膨らませ、浮き足立って向かった先で彼を待っていたのは……他ならぬシオリさんです。その姿を見たハヤトさんは、激しい衝撃を受けるのでした。
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「喉元過ぎれば熱さを忘れる」とはまさにこのこと。度重なる制裁を受けてなお、一時の高揚感に流されて過ちを繰り返すハヤトさんの姿は、「慣れ」という性質の恐ろしさを物語っていますね。
一度失敗しても時間が経つとその痛みや反省を忘れ、根拠のない過信を抱いてしまいがちです。しかし、誠実さを欠いた行動のツケは、忘れたころに、より大きな形となって返ってくるもの。
もし失敗したとしても、その時感じた後ろめたさや痛みを決して忘れず、二度と同じ道を歩まないようにしたいですね。
ネギマヨさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
ネギマヨ
