「手紙を読んでこれなの?」と吾郎さんに対する失望でいっぱいになるミキさん。涙をこらえながら「もういいや…」と心に暗い影が落ちます。
そこへ、吾郎さんが起きてきますが……。
イライラが止まらない妻












無視されたことに居心地の悪さを感じる吾郎さんはですが、深刻に受け止める様子はありません。のんびりとテレビの占いコーナーを眺めながら、ミキさんに「朝食まだ?」と尋ねます。
その一言で、ミキさんの顔は怒りで真っ赤に。
ミキさんが「机に置いておきましたけど」と告げると、吾郎さんは、「あれは昨日のだろ?」と嫌そうに言います。
その瞬間、ミキさんは、昨夜夕飯が机の上に置かれていたことをわかっていたのだと確信するのでした。
印象的だったのは、吾郎さんがミキさんの異変に気づきながらも、その原因を自分の言動と結びつけて考えようとしなかったことです。
相手の様子がいつもと違うとき、大切なのは変化に気づくだけでなく、なぜそうなっているのかを自分ごととして受け止めることなのかもしれません。
近しい関係ほど甘えが出やすいものですが、その積み重ねが相手を深く傷つけてしまうこともあるのだと考えさせられますね。
ツムママのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
ツムママ
