【生キャラメル裏技レシピ】砂糖不使用!?材料も2つだけ!

今回紹介するのは、日の出みりん公式サイトに掲載されている「みりんキャラメル」です。
材料はなんと「本みりん」と「生クリーム」のみで砂糖はなし。
本当にこの2つだけで甘くなるの?と、正直かなり疑わしいです……。
みりんって料理の調味料のイメージが強いですしね。
でも、材料たった2つでスイーツが作れるならうれしい!と、チャレンジしてみることにしました。
日の出みりんの「みりんキャラメル」のレシピ

材料(約20個分)
・本みりん…200ml
・生クリーム(動物性)…200ml
※みりんには「本みりん」「みりん風調味料」「みりんタイプ調味料」の3種類があります。今回は必ず「本みりん」を使用してくださいね。
作り方①フライパンに材料を入れて煮詰める
フライパンに本みりんと生クリームを入れ、中火にかけます。

ヘラで混ぜながらじっくり加熱していきましょう。

今回、直径20cmほどの小さめのフライパンで作ってみたところ、沸騰してくるととろみのある泡がふつふつと盛り上がってあふれそうになりました。

もう少し大きめのフライパンを使った方がよさそうです。
作り方②さらに煮詰める

煮詰めていくと、だんだん黄色っぽく色づき、とろみが出てきます。
ヘラで混ぜたときに鍋底が一瞬見える程度まで、煮詰めるのがポイントです。

ただし、黄色くなってから薄茶色になるまでには、20分近くかかりました。
意外と時間がかかるので、焦らず根気よく混ぜ続けてくださいね。
最後は一気に焦げやすくなるので要注意です。「まだ大丈夫かな?」と思っていると、急に色が濃くなってきます。
ミルクティーのような薄茶色くらいの色になったら火を止めましょう。
作り方③型に流し入れ、冷蔵庫で冷やす

煮詰めたら、クッキングシートを敷いた耐熱容器に流し入れます。

今回、目安のミルクティーよりも茶色くなってしまいました(泣)。
実は、「あともう少し……」と、ちょうどいい煮詰め具合を粘っていたら、最終的に上の写真の色まで進んでしまったんです。
あんなに焦げないよう気を付けていたのに……トホホ……。
容器に流し入れたら、粗熱を取ってから冷蔵庫に入れましょう。

なお公式レシピには「粗熱を取る」との記載はありませんでしたが、熱々のまま入れると庫内温度が上がったり棚が変形したりする可能性があるため、今回は粗熱を取ってから冷やしました。
作り方④切り分けて完成

かたまったら20等分ほどに切り分けます。
個包装したい場合は、クッキングシートを適当な大きさに切り、一つずつ包みましょう。
……とレシピには書いてあったのですが、実はここで思わぬ事態が。
どうやら煮詰めすぎてしまったようで、キャラメルが想像以上にかたくなってしまいました。
生キャラメルどころか、普通のキャラメルよりもさらにかたく、まるで飴のような状態に……。きっ、切れない……!!

そのため20等分に切り分けるのはもはや無理。
包丁を入れるのにも一苦労で、きれいに切ることはできませんでした。

こんなボロボロに……(涙)。
せっかくの生キャラメルが……悲しい~!!
みりんでスイーツ?半信半疑で食べてみたら……!

上の写真は、なんとかきれいにカットできて写真に載せられそうなものだけを集めました。
その数、たったの5個(笑)。
それでは、肝心のお味はいかほどに!?さっそく食べてみましょう。

え……!?ちゃんと甘い……!!しかもおいしい!!!
砂糖ほど強い甘さではありませんが、しっかりと甘みは感じられます。
食べ進めていくと、途中からみりん独特の風味がふわっと口の中に広がりました。
それでも砂糖のように甘ったるい後味は残らず、食べ終わった後も口の中はスッキリしています。

実は調理中から、キッチンには上品な甘い香りが広がっていました。
「あ、これ絶対おいしいやつだ」と確信していたんですよね♪
ただ、かたさはまるで飴のようで、生キャラメルとは程遠い仕上がりに。

それでもしばらく舐めていると、だんだんねっとりとしたキャラメルの食感に変わってきました。
味はとてもおいしいだけに、ちょっと悔しい結果でした。
材料2つでOK!砂糖もいらない"生キャラメル裏技レシピ"お試しを!

今回の記事では、日の出みりん公式サイトで紹介されていた「砂糖もいらない"生キャラメル裏技レシピ"」を実食レポートしました!
材料は本みりんと生クリームのたった2つ。ちょっと意外ですが、しっかり甘い生キャラメルが作れます。
今回は少しかたくなってしまいましたが、味はとてもおいしく家族にも好評でした。
複雑な調理工程もいらないので、普段料理に慣れていない方でも試しやすいと思います。
「煮詰めすぎないよう」意識して火加減に気を付けながら、ぜひ一度試してみてくださいね!