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【こんなパスタ、もう食べるのやめてーーー!】「これ、カビ…??」→「見逃してた」やってはいけない"NG茹で方"も!

こんにちは。休日のお昼はパスタを食べることが多い、管理栄養士でライターの安達春香です。

簡単だからこそ、正しいパスタの茹で方を知る機会って少ないですよね。

くっつかないようにしっかり混ぜたり、強火で茹でたり、良かれと思ってやっていることが実は間違っているかも……?

今回はやってはいけないパスタの茹で方や賞味期限、おすすめの保存法についてご紹介します。

知らないと損する!パスタのNGな茹で方

 

パスタなんて、とりあえず沸騰したお湯に入れればいいんでしょ?と思うかもしれませんが、ちょっと間違えるとくっつきやすくなったり、コシがなくなったりしてしまいます。

 

ここでは知らないともったいない、NGな茹で方を見ていきましょう。

 

NG①沸騰していないお湯にパスタを投入する

 

知らないと損する!パスタのNGな茹で方

 

「もう温まってるっぽいから入れちゃえ」と、沸騰する前のお鍋にパスタを投入するのはNG。

 

実は、90℃以下で茹でるとコシがなくなり、フニャフニャの食感になってしまうんです。

 

早く沸かしたいときは、お鍋にフタをするのがおすすめです。ボコボコと大きな泡が立つくらいしっかり沸かしてからパスタを入れましょう。

 

NG②思いっきりかき混ぜる

 

知らないと損する!パスタのNGな茹で方

 

パスタを茹でるとき、くっつかないようにグルグルかき混ぜていませんか?実はこれ、やりすぎ注意なんです。

 

強くかき混ぜるとパスタ同士や箸がこすれてデンプンが溶け出し、プリッとした食感が台無しになってしまいます。

 

最初の1〜2分だけ軽くほぐせば、そのあとは基本的に触らなくて大丈夫ですよ。

 

NG③ずっと強火で茹でる

 

知らないと損する!パスタのNGな茹で方

 

「低い温度がダメなら、ずっと強火でいいんじゃない?」と、火力MAXで茹でるのもNGなんです。

 

鍋底からはみ出るほどの強火にすると、縁から出たパスタが焦げてしまうことも。

 

また、激しく沸かし続けるとパスタの表面が傷ついてデンプンが溶け出し、ベタベタになってしまいます。

 

おいしく茹でるコツは、最初にしっかり沸騰させてからパスタを入れ、再沸騰したら中火〜弱火に落とすこと。

 

ポコポコとゆるく泡が立つ状態をキープすると、食感よく仕上がりますよ。

 

開封済みのパスタはどれくらい持つの?

 

 

知らないと損する!パスタのNGな茹で方

 

パスタを食べようとして「そういえばこれ、いつ開けたっけ?」「結構前な気がするけど食べても大丈夫?」と不安になることってありませんか?

 

乾燥パスタの賞味期限はだいたい3年ほどといわれていますが、これはあくまで未開封の場合。

 

開けたあとは温度や湿度などの保存状態によって劣化のスピードが変わるので「◯か月以内」というはっきりした目安はないんです。

 

 

知らないと損する!パスタのNGな茹で方

 

パスタのパッケージにも「開封後は、なるべくお早目にお召し上がりください」としか書かれていません。正直、そこが一番知りたいのに……。

 

正解がないからこそ、私は「開封から約3ヶ月」で使い切るようにしています。袋に開封日を書いておくのがおすすめですよ。

 

これって食べられる?「NGサイン」の見分け方

 

知らないと損する!パスタのNGな茹で方

 

もし棚の奥からいつ開けたかわからないパスタが出てきたら、茹でる前にこの4つをチェックしましょう!

 

  • 色…白や黒、緑色っぽいカビが見える
  • 虫…小さな虫が発生している
  • 臭い…酸っぱい臭いや、カビ臭いにおいがする
  • 質感…湿気を吸ってフニャッとしている

どれか一つでも当てはまったら破棄してくださいね。

 

パスタを長持ちさせる保存法

 

 

知らないと損する!パスタのNGな茹で方

 

パスタは湿気が少なく直射日光の当たらないところで保存しましょう。

 

冷蔵庫や冷凍庫に入れると他の食品のにおいが移ったり、出し入れの際の温度差で水分がついたりするので要注意。かならず常温で保存してくださいね。

 

また、袋の口をクリップや輪ゴムでとめるだけでは、すき間から虫が入り込むことも。

 

開封後は、チャック付き保存袋や密閉容器に移し替えて、できるだけ空気に触れないようにしましょう。

 

上手に茹でて賢く使い切ろう

 

パスタは「沸騰してから入れる」「混ぜすぎない」「中火でキープ」の3つを意識するだけで、よりおいしく茹でられます。

 

保存は「密閉・常温・早めに食べる」が鉄則。すぐにできることばかりなので、ぜひ試してみてくださいね。

 

 

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この記事の著者
著者プロファイル

ライター安達春香

趣味は旅行と食べること。好きなものを一生健康に食べていたくて管理栄養士免許を取得しました。「おいしいものはガマンしない」をモットーに、栄養の知識やお悩み解決食材などをわかりやすくお伝えします!

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